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カウンセリングを受けることに抵抗がある人へ伝えたい一つのこと
こんにちは、井上真希子です。
カウンセリングを受けてみたい、でも抵抗がある人は少なくないと思います。そんな人へ伝えたいのは、
受けても受けなくてもいいけど、「なぜカウンセリングを受けてみたいのか?受けて何を解決したいのか?」という自分の気持ちには向き合った方がええんちゃいます?ということ。
カウンセリングに興味を持つからには、何らかの感情が動いているはずです。
もやもやを解消したい。
悩みがある。
つらい、悲しいことがあった。
誰にも言えないことがある。
もっとイキイキして過ごしたい。
これらの解決方法は、カウンセリングだけではありません。でも、自分だけで解決しようとするとぐるぐる思考になったり、行き詰まったりしやすいので、カウンセラーの力を借りた方がいいよーとカウンセラーは言うわけですね。
でもカウンセリングは保険適用ではないし、費用がネックになることもありますね。それ以外にも、なんか恥ずかしい、病気みたいでイヤ、信頼できる人に出会えない、様々な理由で受けるのをためらうケースはあるでしょう。
なのでまずは、自分の感情を書き出すなどしてアウトプットし、少し時間をあけて見返して整理することはオススメです。これは、カウンセリング受けるつもりの人もやった方がいいですけど。
多分これだけでも、カウンセリング初回の一回分は料金浮かせられると思いますよ。その上で、受けたければ受ければいい。
今日も読んでくださってありがとうございます。井上真希子でした。