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【転職活動の記録】早期離職から内定までの流れを整理してみた


・転職活動をはじめたときの状況

・新卒4か月で退職
・6か月間ブランクあり

・使用した転職サイトと結果


■リクルートエージェント

応募:約20社
通過:最終1社

個人的に良かった点
・求人量の多さ
個人的に困った点
・常にメールか電話でのやり取り
・面談の予約は余裕を持たねば時間が取れない

■doda
応募:約25社
通過:一次選考1社

個人的に良かった点
エージェントとLINEでのやり取り可能。
・キャリアカウンセラーが営利目的なく所属しているため、単純なキャリア相談に乗ってもらえること。

■インディード(Indeed)
応募:2社
通過:内定1社

■エンゲージ(engage)
応募:1社
通過:内定1社

■マイナビ転職
応募:5社
通過:最終2社

■Re就活
応募:4社
通過:最終1社、内定1社

■エン転職
応募:6社
通過:一次選考1社、最終1社

求人広告チラシ
応募:1社
通過:内定1社

・転職活動前半にしたこと

・企業⇔エージェント⇔自分(すべてエージェント経由)

・使用転職サイト
→リクルートエージェント、doda

・カウンセリングや自己分析を通して、
話しやすいエージェント、カウンセラーの方を選別。

・履歴書と職務経歴書は
何度も添削してもらい、使いまわす。

・自己PRや志望動機の型など、
いくつかのパターンを
ある程度ストック。


・転職活動後半にしたこと

・企業⇔自分(すべて自己応募)

・使用転職サイト
→インディード(Indeed)、エンゲージ(engage)
マイナビ転職、Re就活、エン転職、求人広告チラシ

・制約のない、個人キャリアカウンセラーの方や
人材系会社にお勤めの方々などに個人で相談し
アドバイスをいただく。

個人的に良かった点
・なんとなくではあるが、個人的に自己応募の方が通過率が高かった。
・マイペースに続けられる。
個人的に困った点
・内定保留をはじめ年収交渉など、企業とのやりとりは基本自分でする。
・面接練習や書類の添削など相談する相手を自身でつくらなければいけないこと。






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黒龍 京子(Kurotatsu Kyoko)
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