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【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事…
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2022年1月の記事一覧

BTSのarmyから学ぶマーケティング

皆さんお疲れ様です 今日は、世界的人気を確立させた韓国のBTSについてお話しようと思います。現在は長期休暇ということであまり話題になっていませんがすごいですね ビルボードなんかにも当たり前のように名前があがるしアジアのグループがここまで世界で名を上げるなんて大谷並みにすごいと思います ここで色々BTSがここまで人気になった理由やそのファンであるarmy戦略などを分析してみました ちなみに私は、未だにBTSで1番の曲は 『fake love』1番好きな曲です。 日本語ve

【TOEIC PART4攻略法】設問文を先読みしよう

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英語プレゼンテーション③スライドの説明

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四の五の言わずにオンライン英会話で毎日話そう

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英語のメールの書く時間が劇的に変わる5つのポイントとは?ポイント③詳細

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中小企業の経営は守備から固める

社長であれば誰しも、会社を継続し、そして成長させたいと願っています。 今回は、「今よりもよりよい会社にしたいと考えた際、社長はまず何から手を付けるべきか?」をテーマに見ていきます。 中小企業の経営は守備から固める会社は5年、10年、50年、100年と継続していくことを前提に運営していきます。経営は短期勝負ではなく、長丁場ですので、勝つことも重要ですが、まずは負けない体制を作ることが大切。 攻めと守りで言えば、まずは「守り」の部分が固めることが求められます。 では、守りとは何

地方の採用困難_翼があったら飛べるのに

東北地方の社長と話しをしていて、「いい人材が集まらない」「採用が難しい」という声を聞くことが増えています。 今回は、これについて考えてみます。 人は環境を認識し、その環境にどう適応すべきか考え、行動するよく聞く言葉ですが、「環境に合わせて変化できるものが生き残る」ことは会社経営でも良く言われることです。 「環境に合わせて変化する」とはどういうことかと言うと「環境を認識し、認識した環境にどのように適応すべきか考え、行動を変化させること」でしょう。 労働人口減少という環境をど

社長に理解して欲しい「思考の癖」

人は生まれ育った環境によって、得てきた知識や経験が異なるため、人それぞれ「思考の癖」があります。 組織を拡大していく上で、従業員の「思考の癖」を理解することが、社長にとって重要です。 今回は、社長に知って欲しい「思考の癖」についてお伝えします。 これまでの自分の成長で印象に残る成長は?「これまでの自分の成長で印象に残る成長は?」 この質問、あなたなら、どのように答えますか? 人によって様々な回答がありますが、皆さんは、この質問に対する回答、どのようなものになったでしょう

『書く習慣』もっと書きたいと思えるようになった‘

皆さんお疲れ様です 今日は本の紹介です 『書く習慣』いしかわゆきさん、まなの名を『ゆぴさん』とも言うらしいです。 日記やSNS、noteな利用しているライターさんです 色々な活動をしています。 この『書く習慣』という本を読みましたので 感想を書いていきます 感想タイトルにある言葉通り めちゃくちゃタメになるありがたいお話でした これは現在ライターの方やnoteユーザーなど書く活動をしている人以外にもこれから『文章を書いてみたい』と思っている人にもおすすめできます。 読

アダルトコンテンツが強すぎる理由

皆さんお疲れ様です。 少し深い話になってしまいますが コンテンツについてのお話 結論制限は来ないと考えています 理由は今回アダルトと言ってもコンテンツではなく アダルトコンテンツについてビジネス視点から述べているだけだからです という意見も分かりますが、言いたいんです! ほかのブログやら匿名で書こうかなとも思ったのですが、そんなものは今から作るのも面倒なのでアダルトコンテンツって今後も成長していくだろうし最強だよなという話をどうしてもしたいのです。 有料部分では何がどう

質は、量からしか生まれない 伝える→伝わるへ

皆さんお疲れ様です note記事を毎日投稿できています。 自分自身スキルというか文章を書くことに対しての意識やマインドは人それぞれありますが 先日、『書く習慣』といい本を読んで結局は、 『書くことが好きにならないと意味がない』ということが書かれており書くことを好きになることが 1番難しい課題であることがわかりました。 別に好きじゃないものを無理矢理にでも好きになろうとする必要はないけれど、まず書くことが好きでいられること自体が才能なのかなとか最近は思っています。 でも

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「四国八十八ヶ所遍路」 1200km歩いてみた

四国をぐるっと一周、1200kmを50日かけて歩いた。「区切り打ち」と言われる二回に分けての歩きお遍路だ。 1回目は2017年10月(3週間)(75番善通寺から32番禅師峰寺)、2回目は2018年3月(4週間)(33番雪蹊寺から75番善通寺)、計7週間49日+1日(高野山お礼参り)である。 よく歩いた。そしてさまざまな事を考え、学んだ。楽しい50日間だった。 以前から「お遍路」には興味があった。心が決まったのは、辰濃和男『四国遍路』岩波新書を読んでからだった。「お遍路」

【SLAM DUNK GI】55話「中道紡希監督の秘策」

第1クォーター 序盤、ルース・オエステの先制攻撃でリードを広げたものの、すぐに実力を見せたボアノイチが逆転。 そして福田吉兆のアイソレーションによる集中加点。 ここまでノーガードの打ち合いともとれる早い展開だった。 しかしルース・オエステ宮城リョータが安定したことにより、落ち着いた攻撃もしっかり得点に結び、試合展開はようやく落ち着いた。 そしてルース・オエステは点差を一桁に戻した。 三井寿の連続スリーポイントが決まる。 その後、 三井のスリーポイントは警戒され得点

【SLAM DUNK GI】54話「アドレナリン」

「序盤の正念場だぞ」魚住 ルース・オエステ攻撃。 宮城にボールが渡る。福田とマッチアップ。 「パスか、、、 ドリブルか、、、 シュートか、、、、」宮城 宮城、清田へパス。清田、宮城へリターン。 「どうする、、、、?」宮城 赤木、スクリーンで三井フリーに。 「宮城!!」三井  宮城、判断が悪くタイミングを逃す。 「あーー。」高宮 「完全に冷静な判断が出来ていない。監督ここはタイムアウトでは!?」花形 「はい。そうですね。」紡希 紡希がタイムアウト申請に立