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多様性を認める社会

人に求めない

自分が歴史を作ればいい


人は自分を受け入れてくれない

と思ってた


だから人に自分を出したくない

と抑えてた

出し惜しみしてた

というか

一生懸命に隠してた


だけど

自分が自分を認めてればそれでいい


自分が自分を受け入れてればそれだけでいい


自分が自分を応援して信じて、明るい気持ちで良いものだと思えてればそれでいいんだ


自分は

多様性を認めて欲しいと、

多数の世間、多数の他人

小さく言えば、親に求めてた


だけど、

自分の邪魔しかされない

自分を出すと攻撃しかされない

と怒ってた


その戦略は間違いだった


なにも良い方向には向かなかった


これからは他人に求めない


ただ自分が自分のために動けばいい

自分しか変えられない

自分の周りの景色だけ

ちくちくちくちく地道に変わればいいや


それで生きにくい世界が

少しずつでも生きやすい世界になればいいや

自分が触れてる世界

自分が存在する場所

自分が影響する場所だけを


自分中心に明るくなればいいや


主人公になるってこと。


自分が主人公になるってこと。


多様性を自分が認めるってこと。

他人に求めないで

自分が自分の思う世界で生きるということ。

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