躍る胸
違わないか?
「期待」とか「ワクワクする」を表す言葉は「胸が躍る」だろ?
いいえ。合ってる。
今日は「躍る胸」の話をする。
ということで下ネタ注意!
おっぱいは好きか?
僕は好きだ。
「なんで?」と聞かれると困る。
「自分に無いものだから」とでも言っておこうか。
そんな大好きなおっぱいでも苦手なことがある。
アニメで「ボイン」と揺れるおっぱい。
細かな動きを丁寧に描写するアニメだと、水面に石を投げた時の波紋が広がるような感じでキャラの動きにおっぱいが釣られて動く時がある。
あれがすごく苦手。
キャラが話しているとする。
そういう時、大抵目線は話しているキャラの顔を見てる。
そうやって話を聞いている時に下の方で「動き」があると目が行ってしまうのだ。
「何かが動いた!」
そう思って巻き戻し、正体を確認すると「大きなお胸でした」なんてことがある。
煩わしい。
ごめん。違うんだ。
おっぱいは好きだ。
揺れるほど大きなおっぱいももちろん好きだ。
でも描写として必要無いだろ?という話。
例えば体育祭で走っている女の子の胸が揺れて、男子達が「おぉ」とスケベになるシーンがあるならいい。
『君の名は』で確かそんなシーンあったよね?
そんな意図があって描くなら大歓迎である。
ただそうではない意味分からんところで揺れるおっぱいは苦手である。
と、思っていた。
だけどちゃんと意味があることがわかった。
元気っ子キャラを演出するため。
元気っ子キャラって文字通り「元気」で「純粋」なイメージがある。
悪く言えば「バカ」とか「能天気」。
そんな純粋な子は自分の胸が揺れることを気にしてない。
そして元気だから動きが大きい。
だから揺れるのだ。
という考察をしてみたけど、ただ単に僕が変態なだけである。
動くものに反応してしまう性。
でもまんまと罠にはまったみたいで癪じゃんか!
でも男というのは女性の手の上で踊らされるものらしい。
躍る胸を見てこんなnoteを書いてしまうのもすべて見透かされているのだ。
やめようと思ったよ。
10日前にも下ネタ書いたじゃん。
でもいい感じに書ける内容を思い付いてしまい、その分で脳のリソースを使ってしまった。
今日はもうこれで書くしかない。
そんなどうしようもない僕である。
いつか有名になった時、このnoteが発掘されて僕の「変態」を晒すことになることを願っている。
躍る胸に胸が躍る。
以上!くろだでした。
読んでくれてありがとうございました。
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