マンガはおもしろい

『かぐや様は告らせたい』のカラー版最終巻はまだか！？

「折角カラー版があるんだから」と、カラー版を買ってきたが上記のアクシデントが発生した。

しかしかぐや熱は冷めそうにない。

だからヤンジャンアプリで最終話まで読んだわ。

おもしろかった。

とりあえずこれで本編は読み終えた。

あとはカラー版の最終巻を待つばかりである。

世の中には「ネタバレ」というのがある。

「本誌か単行本か」のように、人にはそれぞれマンガの読み方がある。

だからこそ起きる「ネタバレ」という現象。

本誌の方が早く読める。

故に本誌派の人が「あの展開アツかった！」と言えば、それ以外の人は「そうなるのか」と先の展開を知ってしまう。

そしてこの情報社会で、「ネタバレ」を避けるのは至難の業。

だって勝手に流れてくるんだもん！！

TikTokを開くと、『推しの子』最新話が流れてくる。

ルビーちゃんが可愛い顔してたわ。

ただ、僕はまだそこまで追えてない。

やっと兄妹同士で前世を知ったところである。

マンガアプリでも「課金勢か無課金勢か」の違いがあり、課金勢の方が早く読める。

その課金勢が情報を流せば、最新話が読めてしまうのだ。

多分というか、絶対やっちゃダメなことだけど、撲滅させるのは難しい。

NFTとかで解決されるのかもしれないが、まだ少し時間がかかる。

とかなんとか言っときながら、しっかり僕も「ネタバレ」をしている。

僕の中での最新話、『推しの子』122話の話をしれっとしてしまった。

でもジャンプ＋のアプリを入れれば誰でも見られる話なのよ。

これを「ネタバレ」と言うのだろうか？

答えはYES。

『推しの子』アニメ勢、もしくは読んでいない人からすれば、これは「ネタバレ」以外の何物でもない。

先の展開を知って読むマンガは、知らずに読むより興奮度は低くなる。

だって知ってるんだもん。

知ってることがわかるのは当たり前。

だから物語が終わるまで読まないし、興味を持たないのがマンガの楽しみ方。

これは僕の趣味である。

なるべくそうでありたいけれど、そうできないことも多い。

『推しの子』とか『チェンソーマン』は週刊で追っている。

ただ、ラブコメは週刊で読めない。

前話の内容を覚えてなくて、「なんでこの展開になってるんだ？」の振り返り作業が必要だから。

まぁ、それはそれでおもしろい。

完結した話を一気に読むもよし。

リアルタイムで追うのもよし。

振り返りながら読むもよし。

マンガはおもしろい。

みんなはどんな読み方をしているのだろうか？

以上！くろだでした。

読んでくれてありがとうございました。

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ではまた👋

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【追記情報】

あらあら、待ちきれないご様子。お可愛いこと。

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