noteのストックと自信の話
昨日のnoteを読めばなんとなくわかるだろうが、noteのストックがある。
いや、わからないか笑。
毎日熱中して僕のnoteを読む人はまだいないだろうし、いたとしても連日投稿されるnoteの繋がりを意識することは無いはず。
ということなんでこれは「カミングアウト」ってやつだね。
そうよ!私はnoteをストックしてますよ!何か?
まぁ読者にとっては「ストックしてるからなんだよ」って話だろうけど、投稿者としては結構大きな話である。
「毎日投稿」はしてるけど「毎日書いてる」とは言いづらくなるから。
今回の毎日投稿は四つほどストックがある。
僕史上最大のストック数。
なぜこれをしているのかというと、前回の反省があるから。
詳しくはここで書いたがもう一度軽く言っておこう。
前回の毎日投稿は130日ほど続いた。
その中で3ヶ月はストックあり、1ヶ月はストック無しで活動していた。
要はストックありだと3ヶ月続いたものが、ストックを無くした結果1ヶ月しか続かなくなったって話。
毎日の執筆に追われ、書いても書いても「明日のnoteはどうしよう」。
その内「あれ今日note出したっけ?」なんて不安が日付の変わる数分前に湧いてくる始末。
「これはいかん」ということで1週間休み、その間にストックを作った。
その結果が四つのストックである。
noteに追われる日々は解消できた。
いや、追われるのはいいけど、それによって病むのは違うよね。
「楽しむため」に書いてるんだから。
ただ、ストックにはストックで「だらけてしまう」というデメリットがある。
今日書かなくても今日投稿するnoteがあるという状態。
それは「今日はサボってもいいじゃん」という悪魔のささやきを誘発する。
というか、ここ数日の間にもう2回ほどサボりを含んでいる。
実は昨日書いてないのだ。
これがあるから前回は「ストックを無くそう」って決意した。
だらけの回避とよりリアルタイムな投稿をしようと思って。
だけど今回はストックありでやる。
だらけてもいい。
ただし、次の日に負担が繰り越されることを覚悟して。
学校の宿題はめんどうならサボればいい。
先生に小言を言われるくらいで、適当に聞き流していればいいから。
しかしnote投稿に義務はない。
誰かにやれと言われている訳ではないし、毎日投稿のノルマがある訳でもない。
すべて「自分との約束」で成り立っている。
これは先生よりも大事な存在。
先生なんてたかが何年の付き合いである。
だけど自分とはこの先死ぬまで、何十年と付き合っていく人である。
そいつの言ったことは守っておかないとこっちの信用が落ちる。
「自己肯定感」やら「自信を付ける方法」やら、いろいろな啓発本があるけれど、そういうのは自分の信用を自分で損なわなければいい話。
自分で言ったことは自分でやる。
やれないなら代替案を提示してそれをやる。
だから「ストックありでやる」と自分が言うのだから、今回はストックありでやるのだ。
そして「高いパフォーマンスの維持」もやる。
それが今日できないなら明日やる。
なんか話があっちこっちに行って、まとまりの無い文章になってしまった。
noteのストックありで投稿しているよ
「自信」は自分への信用である
そんなお話でした。
昨日サボったんで、もう一記事書いて来ます。