動物園で写真を楽しむ
前回こちらのnoteで育児と写真について書かせていただきました。
その最後に書いた「動物園写真」について書こうと思います。
動物園…いつぶりだろう
いざ動物園に行こうと思った。
けど、最後に行ったのはいつだっただろうか…
今となっては全く気にしないけど、最初は
1人で大人の男が動物園…恥ずかしいな
という感情が強かった。
なので、たまたま遊びに来る予定があった友達
(僕にカメラを教えてくれた人でもある)
と一緒に行くことにした。
ここで1つ問題が
動物と人間との距離はある程度離れている。
檻が写り込む問題もあるので、一般的には望遠レンズを使うのが主流だ。
しかし、フルサイズのレンズは高すぎて標準ズームしか持ってない。
そこで、利用したのが「レンズのレンタル」という方法。
DG DN Contenporary
今回はgoopassさん
から上記レンズをレンタルしました。
これでバッチリという事で
前置き長くなりましたが動物園へ参ります。
動物園写真(ここから本題です)
初挑戦にしてこんな感じの写真が撮れました。
今思えば大した事はと思ってしまう部分もありますが、こんなに色んな表情があり、素人でもこんな綺麗に撮れるんだという感動が溢れ出てきました。
フルサイズはデカすぎってバカにされました
動物写真にのめり込むきっかけとなった原点の写真
タイトルにも使用したこの写真です。
今までの自分を軽く飛び越えるような圧倒的な写真が撮れてしまったと感じました。
この写真をきっかけに動物園に少しづつ通い始めるようになります。
今回は動物写真を撮り始めた時について書きました。
「動物園で写真を撮る」という事に少しでも興味持って貰えたらありがたいなって思います。
動物園にハマったは言いものの、一時しのぎのレンタルじゃ予算が足りなくなるという展開がこの後待ってます。。。