【和歌】こだま/影二つ
アクビして
それ見た君も
アクビして
それ見て笑う
こだまの様に
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はぁ~い、昔の和歌の時間がやってまいりました~!!
五・七・五・七・七の枠にはめて詠むというパズルのような言葉遊びは、使える言葉がかぎられてしまってなんだかもったいないなぁって思ってる今日この頃。
同時に、語彙力の無さが完全にバレる恐ろしい遊びだなってのも思います(*^^*)笑
さてさてー。こだまと聞くと、ジブリもののけ姫のあの白いハニワみたいな妖精を思い出すんですが、皆さんはいかがでしょうか?笑
実際は、山びことかそんな意味合いで使う場面が多いように感じます。
こだまを変換すると木霊ってなりますが、霊だったんですね(´Д`)キャーーーー
ちなみに、霊感はありません!!!
しっかし、何なんでしょうね?あのアクビを見るとアクビが出てくる不思議な現象!!日本人だけなんでしょうかね??笑
相手が笑うとこっちも笑ったり、その逆もあったり。
赤ちゃんとかも泣いてる子につられて、他の子も泣き始めちゃったり、こだまは様々なところに潜んでいる模様ですね。
日常で様々な場面があると思いますが、全く知らない人となぜか突然目が合って、なぜか逸れずに合い続けて、気まずくて微笑んでみると微笑み返してくるあの瞬間が、なんか少しほっこりします(*´ー`*)
何なんでしょうね、あれ笑
おでこに肉とか落書きされてたりしてたのかな…🤔💦
それか、肩に白い手でも乗ってたのかな…(´Д`)ギャーーーーーー
影二つ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ゆらゆらと
揺れる水面に
影二つ
悲しい時も
晴れ渡る日も
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いつも一緒にいる人って、気付けばなぜか隣にいるような気がしてて。
家族、友達、恋人とかとか、いろんなパートナーがいると思うけど。そんな肩書きがなくてもなぜか一緒にいる人がいたりとか。いつも一緒にいる人ってわりと限定されてるなぁと思うわけです。
特別一緒にいようと頑張ってるわけでもなく、意識して一緒にいようとしてるわけでもなく。
でも、気付くと一緒にいて時間を共有してる感じ。
特に何をするわけもなく、それぞれ別なことをしていても、同じ空間にいたりとか。
まぁ空気みたいな感じなんでしょうね。
自然と思い出も増えやすいでしょうし。
考えとか価値観とか共有できたり、たまにぶつかったり、助け合ったり。
でもきっと、いないといないで落ち着かなくなったり。やっぱ空気みたいなもんなんだろうな(^^)
息ができずに苦しくなってからでは、遅いですからね。
気付けていない大切なものって、意外と多く潜んでいたりする。
いて当たり前とか、あって当たり前になると見落としがちになってしまう。
いろんなものを見つめ直すことで、新たなものが見えてくるもんです。
ふぅー!何か違・和・感!!!笑
堅くならないようにって意識するほど、言葉が不自然になってる気がする!!笑
もっとこうフランクさが欲しいんですよね!!
気軽さってゆーか、こう身構えない感じってゆーのかなぁ。チャラいとは違うんですよ!笑
まぁ慣れなんでしょうけどね(^-^)
慣れていきますよ、少しずつね⭐️
なんか、初々しいカップルっていうか、友達になる前段階っていうか、そんな感じがしてるわ!笑笑
最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m←