【和歌】約束の場所/幸せの景色

彷徨って

辿り着くのは

いつもここ

心安らぐ

約束の場所

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今日は昔の和歌をお届けします(^∇^)

決まっていつも心安らぐ場所、落ち着く場所はありますか？
僕は布団の中です笑
夢の中もわりと好きです笑
あとは、心地いい人の隣も好きです♪

いつものお約束の場所みたいなところがあって、そこにいる間はすごく心が洗われるような、リフレッシュできるような場所があるってとても幸せなことですよね！！
新たな場所とか違う場所を探したり見つけたりしても、やっぱりあの場所が恋しくなって戻ってきたくなる約束の場所は、ひとつあればそれだけでいいもんです。

色々探してはみるけれど、しっくり来るのは決まってて。でも、勘違いだと思い込んで、他を探してみるけれど、やっぱり何か違ってて。
色々探して最後に気付くんですよね。
あぁ…あの場所が一番落ち着くなって。
急いで戻る頃には跡形もなく消えてしまってて。
もうあの場所には会えなくなる、なんてよくあることだと思うんです。
束の間の安らぎだったとしても、その場所にいられる間は間違いなく幸せで、確かにあった時間と事実です。
思い出したとき、少しだけ癒されたり、少しだけ笑顔になれるなら、それは間違いなく約束の場所なのでしょう。

幸せの景色↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

君がいて

その隣には

僕がいて

そんな景色を

幸せと呼ぶ
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これは間違いなく幸せですね。
どちらか片方だけじゃ成立しない幸せのカタチ。

心を許した人、心地いい人、大好きな人、色んな人の隣には色んな幸せがあると思います。
衝突もある、すれ違いもある、別れもある、でも、最後には一緒に居られたら、それは幸せだと言えるのではないでしょうか。
様々な困難を乗り越えてきた結末が、二人並ぶ景色なら影と足跡もまた幸せを物語ることでしょう。

この景色もまたひとつの約束の場所になるのなら、君がいる限り僕は幸せを感じられ、迷いこんでしまっても君を道しるべにまた戻ってこられることでしょう。

幸せの景色が広がる、約束の場所へ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)