【社内制度紹介】良かったことを共有し合う「GoodNews」
こんにちは。KURAND公式note編集部です。
今回は、KURANDの社内での取り組み「GoodNews」を紹介します。
GoodeNewsは「良かったこと(Good)」を社内に共有する取り組みです。
KURANDは、商品の企画開発から、販売、物流まで一気通貫したビジネスモデルを展開しています。そのため、会社には製品開発担当から、販売、カスタマーサポート、配送まで幅広い役割があります。
1つの会社に幅広い役割があるからこそ、GoodNewsでは他メンバーの取り組みを知ることができます。
毎週の全体ミーティングで発表
週に1度の全体ミーティングで、各チームメンバーから、先週のGoodNewsが発表されます。全体ミーティングはでオンラインで、チャット機能や、スタンプを使いながら行っています。GoodNewsを通じて、各チームの先週の動きを知ることもできます。
Slackのチャンネルで共有
社内のチャットコミュニケーションツールに「#GoodNews」チャンネルがあり、新商品、メディア掲載、サイトのアップデート、リリース情報など、日々投稿されています。
他チームのメンバーの小さな動きはなかなか見えにくいものですが、GoodNewsを通じてみんなで共有することで知ることができます。小さな取り組みですが継続していきたいですね!
以上、社内での取り組み「GoodNews」の紹介でした。このKURAND公式noteでは、社内の取り組みを引き続き紹介していきます。
KURANDでは一緒に働くメンバーを募集しています
KURANDでは「お酒の新しい価値をつくり、世界中のあらゆる人々の人生に、楽しさ、豊かさ、幸せを届ける。」のミッションのために、新しいメンバーを募集しています。「KURAND Recruit Book」もご覧ください。