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noteが生きがい
ぼーっと携帯を眺めているとあっという間に時間が過ぎる。あ、今日も12時間携帯を見続けてしまった。
そんな事を毎日繰り返している休職中の私。
携帯を触る事が精一杯である。
クソみたいでしょ。これが適応障害なんですよね。
といいつつ、甘えだとも思ってる。
結局、私がクソなのかもしれない。
そんなことは置いといて(置いとくな)、そんなにひたすら携帯を眺めていると時間を持て余す時もあるわけで、時々過去の自分の綴った記事を読み返したりします。
特に今年に入ってからの私の記事は、個人的に満足のいくものだなぁとしみじみ感じながら読み返した。
内容的には、文法がおかしかったり、上手く伝えきれていなかったり、普通に誤字脱字があったり、それはそれは世に出すには等しくないものではある。それでも自分の着眼点や伝えたいと思ったことは、誇り。
そう思えるのはきっと、私が魂を削って生きていく中で感じるものを発信できているからだなと思った。
そんな私の曝け出した魂の言語化を、いつも見てくださるあなたにも、通りすがりのあなたにも、こうして届けられている奇跡が嬉しい。
一期一会だとしても、私は私の日常の何気ない気付きを毎日発信し続けたい。
あなたが私の記事に共感できなくても、つまらないと思っていても、また読みたいと思ってくれるのならその時にはまた帰ってきて欲しい。いつでも温かく迎えたい。いつでも待ってます。
家族や友人、職場の人には届けたくない内容ばかりの記事だけど、私が伝えたいと思った人に届いていたら嬉しい。
だけど私がこの世から消える時に、このnoteがあなた含め全世界の人に向けた私の遺言書になると思った。