2021年4月の記事一覧
水飲んでるかと聞かれた
ジムに懲りずに足繁く通っている。
インストラクターさんが常駐しているジムで、(男性)インストラクターさんによく話しかけられる。(女性には不思議と話しかけられないのは自分の外見がなせる業(カルマ)なような気がしている。悪い意味で。というか悪い意味しかないな、すいません。反省します。もっと髪を短くします。眉も整えます。
「眉とかけまして、サウナとときます。ww」
「そのこころはー?wwww(ウェ
地下室に閉じ込められた話
会社におんぶにだっこ、なんなら肩車してたまに飴までもらって、時には風船ももらい、ペロペロキャンディまでもらっている状態でだらだらと勤務している。
(自分はこれで良いのだろうか。鎖に繋がれたままで。。自由!今こそ鎖を!!!!解き放て!!!!)
~君と僕との十日間戦争~war is over ~
よく忙しい業界だよね!大変だよね!とか言われることが多い業界なのだが(どこだろうー!気になる―!!!
自分にとっての満足と幸せ
23~24才くらいのとき、冬、平日の夜、地元の駅(地方の比較的大きい駅くらい)をプラプラと歩いていたら、おじいさんに声をかけられた。
「財布を落としてしまって、お金がありません。〇〇駅まで電車でいきたくて、電車代を貸していただくことはできますでしょうか。」
ざっと見た感じ、身なりは普通のおじいさん。70才くらいだろうな。肌がけっこう黒いから、もしかしたら外で働いているような人かも。ちょっと足が