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帯に短し襷に短歌

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素朴に歌を詠むということへの憧れがある。素朴に詠めるようになりたいと思うのである。とにかく詠んでみないことにははじまらない。「こんなものは短歌とはいいません」なんて言われたってい…
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2022年2月の記事一覧

月例落選 2022年3月号

月例落選 2022年3月号

角川『短歌』3月号が届く。昨年12月15日締め切り分。このところ落選続きで少し焦っている。

「月例落選」には見出し写真に白黒のレンズ付きフィルムで撮影したものを使うことにしているのだが、落選続きで写真の持ちネタが払底しつつある。フィルムなので、29枚とか36枚とか撮り終わらないと現像に出せないし、一応毎日持ち歩いてはいるものの撮りたいものなどそうそうあるわけでもないので、一向に撮り終わらないので

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