note更新を１ヶ月間続けてみて思ったこと

という思いつきを３月の間、１ヶ月間行いました。

そして、１ヶ月経ったあと、振り返ってみました。

１ヶ月続けて感じたことは、

・向いていない

・やりたいことではなかった

・生活時間の圧迫につながり、毎日noteを書かなきゃいけないという不要な義務を感じ苦痛だった。（睡眠時間が毎日９〜１２時間のため）

でした。

したくないことはしない

私には、一定のルールがあります。

したくないことはしないです。

生活に関わってくる要素や、生きていくための仕事などは除外します。そうでなければ生活そのものが成り立たなくなってしまいますので、それ以外のしたくないことはしないです。

私はヤングケアラーでもありました。こどもの頃から家事や介護、きょうだいが自身のこどもをネグレクトし生後数日の赤ちゃんを実家に置き去りにしました。１人でかかりっきりの育児も体験しています。首もすわっておらず抱っこも大変で、夜泣きもきつかったです。けれど、しない（拒否）ということ選択肢すら当時はありませんでした。

したくないことをしないということが自身で選べる立場なら、自分がしたくないことを無理やり行い誰かに見返りとして感謝を求めたり（noteだとスキや観覧数を気にしていました）、こんなにやらされてかわいそうな私といった自分から自己犠牲に向っていき勝手に被害者になって自己憐憫に浸りたくなかったから。

したくないことはしない。私は大事にしています。

最後に、

いつものようにぼちぼち更新に戻ります。

最近は精神関連のまとめや、思考の変態っぷりをあまりしていなかったため、そちらを重視したいですね。

以上、クマガイがお届けしましたʕ•ᴥ•ʔ