ニューロダイバーシティは人種により異なるのか?(BDSMに関する覚書2025Jan28)
こういう問いの立て方は、怒られる。でも、その価値観自体、西洋由来。もちろん、私にはその価値観は必須なんだけど。しかし、である。
「耐えることが美德、嫌なことでもやるのが美德」というのを、BDSMが日本文化理解をするの時の図地関係の地だとするなら、別様の見方ができるだろう。
もちろん、筋肉を鍛えることをアディクションにするボディビルは、西洋由来だが、BDSM的である。三島由紀夫がハマったのも、分かりやすい。その西洋とは、どこだ?
ボディビルのマインドセットって、やっぱり日本的。皆んな、好きなのよ。ドラマ「おしん」がアジア全域でどれだけ流行ったか、思い出すといい。耐える少女を見て、気持ちがいいのは、極めてBDSM的だ。
この日本的というのは、何的ということなのか。ルーツで言うと。ヤマト的? アジア諸国との関係は? アジアというのが、またでかい。ロシアもアジアだし。
マスゲームも、かなり規律的で、ボディビル的。
ドイツ的、とも言えるかも。ここでのドイツとは?
以上からするなら、擬似相関になっているのと、そうでないのは、どれとどれなのか。非線形思考で、ピースを全部はめて全体像を示すのは、まだ時間がかかりそう。
しかし、よく分かるのは、冒頭に書いたように、こういうことを考えること自体がタブーだとされていること。ものすごく身体症状が出る。CPTSDのね。
これも、発達特性と強く関連している。むむむむ。