境界線
お客様を健康に！幸せを応援する健康オタク美容師のこずえと申します♪
千葉県千葉市稲毛区に2023年4月にヘナ専門店『ヌーベルコズッチーヌ』をオープン。オーガニック、健康、体に良いこと、心が悦ぶことを探しながら日々過ごしています。
アラフィフ、一般的に言ったら【おばさん】の仲間入りはとうの昔に済ませている。
友人との会話で新しい気付き！
一泊旅行で出掛けた先での出来事。
私の友人は、カメラマンで風景画を得意とします。
この時も、朝食前に朝の風景を撮影し同行した友人と合流。
何故か、小学生の可愛らしい兄妹に話しかけられ盛り上がっていたそうです。
カメラマンの友人が戻ると子供たちが『おねえさん！』と呼んだ。
それを聞いた同行した友人が腹を立てたそうなんです！
『何で私はおばさんなのに、彼女はおねえさんなの！』
子供たちの返答が早かった。
『おねえさんはずっと動いているでしょう？
でも、おばさんはずっとここにいて動いてない』
ここで、この境界線と言うものは何で生まれたのか？問題！
艶髪が若く見せてくれている？
同行した友人をAさん、カメラマンの友人をTさんと呼ばせて頂きます。
Aさんの髪はTさんと比較したらパサパサに見えていたかもしれない。
体型は太っているわけではないけど、静止していて活発に見えなかったからかもしれない。
この境界線！
おばさんのイメージ、おじさんのイメージ
当てはまる部分も多々ですが
実際、自分がどう思われているかと言うことに関しては
やっぱりおねえさんと言われたい・・・よね？
運動しているか運動していないかでの差は大きい？？？
考えてみたら、同年代の友人もしくは年上の方も多いわけですが
私の周りにおばさんっぽい人がいない？？？
健康志向の友人ばかりですので、山登り行かない？誘えばフットワークが軽く返事も早い！即答『いくいく～♪』となります。
自然と、悩んで前に進まない方々とは合わなくなり距離が生れます。
マラソンを始め半年。
夫とウオーキングをしたり、登山に行ったり
体力づくりで始めたマラソンが周りに良い影響を与え始め
仕事もプライベートも充実し始めました。
おばさんとは呼ばせない！
また新たな課題が出来ちゃいました～(^_-)-☆