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日常を小匙1

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思うまま日記
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#ゲーム

Fit Boxing がわたしにくれたもの

Fit Boxing がわたしにくれたもの

きっかけは運動不足感。
自分の運動不足は今に始まったことではなくて前からなのだけれど、わたしと同じく超インドア派の息子とも、学校も長く休みだったことだし何か運動したいよね、という話で意見が纏まった。

そこで外に出ようとしないところが筋金入りのインドア派。晴れの日も雨の日もいつでも寄り添ってくれている Nintendo Switch に身体を動かすソフトはいくつかあって、ダンスも楽しそう、違うもの

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声の温度

声の温度

少し前から、オンラインゲームで通話プレイを始めた。相手は信頼のおける友人少数ではあるけれど、ゲームを楽しむことに真摯なお仲間ばかりで、だからこそ電話が苦手でも余計な心配をせずに安心して楽しめる感触を得た。

女子会のような賑やか通話プレイも、自分よりうんと上手な友人との(この人たちはこんなふうに考えてこんなふうに見てるのか)も、両方とても面白くて、良い友人を持ったなぁと毎回幸せに思っている。

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文字から聞こえるもの、声から見えるもの

文字から聞こえるもの、声から見えるもの

お久しぶりのnoteです。
プライベートはまだ少し散らかり気味ですが、心の癒しであるゲームはしっかりやっていて、最近、通話で遊ぶことを覚え始めました。

全くやったことがないわけではないのですが、きちんと機材を揃えて、しっかり有益な情報交換をしたりいろんな話をしながら楽しむことをしてみたり、ということに継続する前提で向き合い始めた、という感じです。

元々電話は顔が見えないので気持ちが読み取りにく

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短射程の憂鬱(のち、晴れ)

短射程の憂鬱(のち、晴れ)

ここしばらく考えることが多かった。
ずっと楽しく遊んできたゲーム、楽しさの横に悩ましさが見え隠れし始めた。
ハマってから1年ちょっとのスプラトゥーン2。
勝てばウデマエが上がっていくのだが、ある程度上がったら伸びなくなった。継続してそこにいられればまだ先を見れる見込みがあるものの、継続することすら難しい。一旦ひとつ落ちれば、そこから上に戻るのが難しい手ごたえ。

ウデマエの最高位を目指しているかと

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スプラトゥーン2がわたしにくれたもの

スプラトゥーン2がわたしにくれたもの

お久しぶりのnoteです。
長文への意欲が停滞する程度には、今もスプラトゥーン2に浸かっています。

私、基本的にはTwitter民なのですが、恐る恐るプレイ動画を上げ始めてから、じわじわとスプラトゥーンアカウントからのフォロワーが増えフォロバしていくうちに少しずつ意思の疎通が出来るフレンドが増え始めました。

ぼっちじゃなくなったのです(笑)

とは言えコミュ障の自覚はあり、自分から近付くのはや

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ナイスを贈れ

ナイスを贈れ

昔から、私は何かにドはまりするという事が無かった。

ハマる趣味を持ってしまえば時間もお金もかかるという理由が足止めするというのもあったけれど、基本物事に対してドライな捉え方をしている、というのもまた事実で、まあ何事もほどほどに楽しめていけたら、というのが根底にある。だから息子の誕生日に買ったスプラトゥーン2も最初はそれなりに遊べればいいよね、という感覚でいた。

以前スプラトゥーン2が私に教えて

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スプラトゥーン2が私に教えてくれたこと

スプラトゥーン2が私に教えてくれたこと

まだ始めて2ヶ月未満。
冷やし中華始めましたみたいなノリで。スプラトゥーン2、始めました。ウチ冷やし中華は年中やってるけれど、私のスプラトゥーンはいきなり2から。

折しもSwitchのオンライン有料化の頃に始めた故にオンラインで遊べる方に興味が湧いて、ほとんどナワバリバトルかガチマッチばかり遊んでいる。つまりはオンラインでの人対人の対戦。

ゲームの内容をものすごく単純に言うと、見知らぬ4人(フ

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