時には好きなものを食べる
元々子どもの頃から台所に立つのが好きでした。
ホットケーキに始まり
卵焼きやかぼちゃの煮つけ、豚の生姜焼きなど
母に簡単なものを教えてもらっては、少しずつ作れる料理を増やして
中学生になると自分でお弁当を作って部活に行っていました。
高校生の頃には、遅くまで働きに出る母の代わりに
お夕飯を作ることもしばしばありました。
もちろん、今も料理が大好き。
料理している時間は気分転換になります。
でも、時々自分が作ったもの以外の味に触れたくなります。
そんなときは、食物繊維の量や