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与える人が自分を大切にするってどういうこと?この本でその意味を✨️🔶朝204回目🔷夜192回目/256日 宅トレ継続中!

この本も本当にお勧めの本です。

7つの習慣の相互依存の領域を分かりやすく人に説明するにはもってこいの本です。 

様々なことがつながる感覚に鳥肌ものでした。 part4辺りからぐんぐん面白くなります😊


この本もわたしは5回以上読みました。

与える人には、
成功する人と
成功できずに疲れはててしまう人がいます。

なぜそれは起きてしまうのか。

どうすれば、
人との関わりがなくてはならない世の中で、与えるという素晴らしい事ができる人達が、より良い人生を歩めるのかが、とても分かりやすく書いてありました。


情けは人の為ならず
巡り巡って己が為

これは、簡単に言うと

人の為だと思ってすることは
結局自分の為にもなるもの
だから、人の為だけでは
ないんだよ

って意味です。

だから、
人の為と思って
そうでないといけないとか
しないといけないとか
したほうがいいとか
思っていた考えてきたことも

最初から
自分の為と思っていい
なんなら
しないという選択すらも
していいんだ。
ということが
書かれています。

生きることを義務と
感じるのではなく
心からしたいことを
しよう!
したくないことは
勇気をもって伝えよう!
そして、
あなたは
与えることができる人
その力を発揮する場所は
いくらでもある!

ということです。

楽しいことも
難しいことも
自分の為にと
思っていいんだってことです。


7つの習慣では
第1~第3の習慣を身につけ、
コツコツ習慣としていき、
自立する事を前提としています。

その上で

第4の習慣から先の
公的成功について
相互依存の世の中での
態度や行動を
どのようにするのか明記
してあります。

この本では、それを
「振る舞い」
として表現しています。

この2冊を合わせて、
読み深め実践に落とし込むと

自分を大切にする振舞い
をしながら、
人との調和を得られる
生き方を知ることができます。

是非
一度手にとっていただきたい本です。

では👍

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以前投稿した
7つの習慣の記事です。
良かったら
こちらも立ち寄っていただけたら嬉しいです😊


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コツコツ
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