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カラダの重さ、心地よさを選ぼう

湿度上がってきましたね。
ちょっとじんわりする感じ。
同時に、LINE@のメッセージ応答機能の利用者が増えてます。

むくみ1
むくみ2
膨張期
夏のカラダ

などです。

梅雨の匂いがしてきましたね。
じんわり暑い。

全国的に湿度上がっていましたね。
西日本の方が高め。

写真は頭痛ーるさん(https://zutool.jp/)よりお借りしました。

この前、不快指数が高くてもスッキリしたいね を書きましたが、それを読んでなのか?登録者が増えてます。

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この内容を作り始めたきっかけは、靴とブラジャー、スキニーパンツなど肌にぴったりするモノを身につけた時の「違和感」や「心地よさ」は、どこからくるのか?
それを身体機能から文章化しはじめたら、冊子になったのです。

「靴と身体のインターフェイス」、なんて言っていますが、こんな湿度になってくると、完全に膨張期です。
靴紐緩めるし、本来ならサイズ1個上でもいい感じ。
この時期は足が大きくなるし、肋間も広がるので、アンダーバストが大きくなる。

この「膨張」は、女性ホルモン量とも関連するから、エストロゲン過多な女性や、交感神経優位な女性、妊婦さん、授乳から1年くらいのママさんは、特に影響受けていると思います。

私自身、膨張タイプの体質でもあるので、この時期になると、だるいなぁ、、、と感じる日が増えます。
でも、AWARENESS ANATOMY®を知る前は、年がら年中だるかったので、今はこの季節的なモノ、と割り切れるとても軽い感覚です。

AWARENESS ANATOMY®を知る前の重かった記録はこちらへ

東南アジアの往復を現在おやすみしていますが、バンコク、マニラに行くと、この「だるさ」が結構出てきます。
これは、室内外の気温差に対しての適応能力だと感じています。
そして、東南アジアのような気候こそ、「急がない」「ゆっくり」が、一番身体に合っていると思うのです。

あの気温や湿度を体験すると、正直動かなくてもいいか(笑
なんて思うんです。
だから、駐在で忙しく働いている日本人は、本当に大変だろうな、、、と思うのです。

日本も、先週は真夏日が続き、体調不良のヒトが続出しています。

気温が高い、湿度が上がるなど、環境の変動と共に、スケジュールを変えられたらいいのにね、なんて思うのです。

きっと、そんなことばかり考えているから、会社員という選択にならないのですよね。

あなたはどう感じてる?

感じたように動けてる?休めてる?

そんな問いかけを、自己対峙してきています。

心身に関わる仕事をしながら思うことは、サポートはできるけど、変革をするのは、「自分」。

自分でしか変えられないし、それを動かすことも自分でしかできない。

「環境」と「現象」

どんな方法論を選ぶかも自分次第。

自分で決めていい。

合っているとか、間違っているとかじゃないんだよね。

どれを選ぶか?どれを選んだら気持ちいい!ってなるのか?

must「ねばならぬ」で、動くのではなく、

感覚を選ぶ。

身体の動きも同じ。

感覚に忠実に動く。

もう、それだけでいい。

だから、だるいな、って感じたら、休息しよう。

呼吸に意識向けるだけでもいいよ。
何をやったら気持ちいい?

私はお風呂リセットに吐く息、ベルガモットとオレンジとネロリの香り。

「クウネルアソブダス」のノートをひらけば、このリセットは明確。
どんなご飯を食べて、
どんな香りに包まれて寝るのか?
そして、娘と楽しくお買い物して
ゆっくりトイレに入る。

なんとなくの日常の質を向上させる。

そんなちょっとしたことの積み重ねが、だるさを経過させる。

ママのためのからだ塾で、このクウネルアソブダスの話しようかなぁ・・・と模索中。
参加者さんとリクエスト絶賛募集中。


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