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はじめまして、ことばと広告です

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よく読まれて、わりと評判のよかった記事です。まずはここから。
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#メンバーシップ

わたしとコミュニティ運営、もしかして相性いーのでは?

ほんとに?? でも、よく聞くんです。「オンラインサロン運営、そー上手くいかないよ。サブスクモデルでおいしいと思ったら大間違いだよ」って。ああ、キングコングの西野さんが言ってたかな?ま、うちの「書く部」はオンラインサロンって感じじゃないけど。 オフ会もないし、生き方も指南しない。ライティングに特化、より専門性の強い集まりって感じ。 でも、コミュニティには違いないんで。そかー、そんな難しいのかと思って。あれ?待てよ。なんだかんだメンバーシップ「書く部」続いてるな。この8月で

マガジンの影響力にこっちが驚いてる

書く部のラウンジ(チャットルーム)にこんなコメントが届いて。 このコメントめーっちゃうれしくて。思わず、わたしが褒められた気がしてコメント返したけど(笑)わたしじゃないんですよね。書く部のみなさんが褒められてる、称賛されてるんです。ちょ、ほんとに書くの好きなメンバーが集まってんじゃね?って。 さらに、メンバー同士で応援する雰囲気があるって(コメント欄から滲むんでしょう) これもうれしい。そういう空気感って、出そうとして出せるものじゃないんで。そりゃそーですよね、わたしが

いいことは、忘れた頃にやってくる

のかなーと思って。昨日、noteの公式さんがX(旧Twitter)でうちのメンバーシップ「書く部」を紹介してくれて。 素直にうれしかったな~ (おそらく)これきっかけで、参加してくれた方もいて。あまり推されてないなーと思ってたけど、腐らずにやってきてよかった。ま、これで安堵してちゃダメですけどね。やっぱ認められるというか、その調子だよーって言われるのうれしいじゃないですか(わたしも人の子なんで) そうだ、メンバーのぱんさんもこんな推しポストをしてもらって。 くーーー、

なんで急にフォローしたん?への答え

ねー、フォローしたんですよ。 通知が届いて「お、どしたー?」って方いるかもなんで、簡単に経緯を書いておこうかなと(そんなややこしい話じゃないです)。フォローしたのは、メンバーシップ「書く部」に在籍中のメンバーで、非公開設定の方を除いて54名かな? 理由はいくつかありますが、大きいのは「もう少しメンバー同士の顔がわかってもいいのかなー?」って。 いまもメンバーシップで一覧が出るんですが。ちょと入り組んでるというか、あまりそんなとこ見ませんよね?あと、ラウンジ(チャットルー