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はじめまして、ことばと広告です

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よく読まれて、わりと評判のよかった記事です。まずはここから。
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選ばれる(指名で読まれる)noteってこういうことやわ!

あのー、YouTube見てたんですよ。 したら、芸人さんが「天下一品」食べてて。ええ、あの「こってりラーメン」でお馴染みの。また、おいしそーに食べるんだ。まずは麺だけいくとか、そのあとごはんを投入して〆るとか。なんちゅー食べ方やと思いながら、そっかーふむふむ・・・ これやん!うちのnoteはこーならな!!って。もう、ここで終わってもいいくらいだけど。 いや、天一って特別ですよね。最近行ってないけど、あのドロッとしたスープ、麺への絡まり具合、独特だと思うんです。唯一無二と

大丈夫、ほとんど(95パーセント)のことは上手くいかない

いきませんね~ まー、いきませんよ。4年前を思い出してみましょうか。2020年の秋、わたしまだブログ書いてました。個人ブログというか、Webサイトというか。WordPressでてこてこ更新してたんです。慣れないHTMLも触りましたよ~、そこで広告や本を紹介して。 Xもまだ伸びてません。ほんと、なにで食べてたんだろ(笑)猫さんと二人、部屋の隅でふるえてました(イメージ) で、noteってのがあるやーん。有料記事とか定期購読マガジンってのができるらしい、やってみるべーっと。

心配せんでも、まだまだ(書くの)上手くなるから安心して!

と思うんですよね~ ま、心配はしてないか。でも、わたし上手くなってんのかな?いまさら、ぐーーんと文章力が伸びたりするのかな?って方いると思うんです。安心してください。伸びます。いい加減なこと言うなよ~と思うかもだけど、ソースはわたし。 昨日もメンバーシップ「書く部」の特典記事書いて。まあまあ難産だったけど、夜中にふと。 そーは言っても上手くなったよな。これ、2年前ならもーっと内容浅かったし。ちゃんと受け止めきれず、空中分解しただろうな・・・って。そう、noteはじめても

noteで伸びる人は、noteをたのしめる人だ(間違いない!)

なーに言ってんだって感じだけど。 でも、思いませんか?うち、ちょと伸びてんすよ。地味ですけどね、そんな「ぐーーーーん」じゃないけどじわじわ来てます(うれしい!いつもありがとうございます)じゃ、なんでかなー?ここ数か月なんか変化あったっけ?と思うと。 たのしいんです。単純に書くのたのしいし、メンバーシップ「書く部」の運営がたのしい。つまり、noteがたのしい。 そりゃ、伸びますよね。野球でも将棋でも、なんでもそーだけど。やらされてる、親が言うから少年野球入ってる。将棋教室

書く前にほぼ勝負は付いてると言ったら、炎上しますか?

ま、炎上はしないか。 そんな気がするんですよね~、とくにわたしみたいにプレゼンスタイルというか。今日はこれ伝えよー!って書き手の場合は。もう、何を書くか?これがすべてですよ。よく言われる「どう書くかより、何を書くかだよ」って、ほんとその通りだと思う。 今日でいえば、わたしは「記事を書く前にほぼ勝負は付いてる」ってことを言いたい。で、それをタイトルに込めました。 あとは、それを論じていくだけ。どーいうことか?説得力を積み上げていくだけ。そりゃ、上手くいくかどーかはあります

専門性なんて、名乗ってから身に付ければいーじゃん!

極端に言えばね。 たとえば、いま飲んでる「カフェオレ」これの専門家になるとしましょーか。誰よりもカフェオレに詳しくなる!詳しくなって、どんな好みの人にはどのカフェオレがいいか?ベストな配分はどーか?どこのが一番おいしいとか、発信するんだ~と。 もー、なればええんです。あなたがすべきことは、図書館行ってカフェオレ関連の本を読み漁ることじゃなく。ありとあらゆるメーカーのカフェオレを飲み尽くすことでもない。 プロフィールの「設定」ってとこタップして。こう書くんです「カフェオレ

大人だって褒められたい!新企画「#書いたよ」はじまる

中途半端なタイミングだけど、いっか。 いや、ちょーっと気になる記事を見かけて。「書く部」メンバーのとく とくこさん。言わずと知れたモノカキングダム(今年もやるよ!年末に)初代王者。ほろっとくる日記、グッと沁みるエッセイを読ませてくれる書き手さんですが。 ようは、ふっとnoteから離れて。気がつけば数日書いてなくて。やめよっ!と思ってるわけじゃないのに、このままだと「いつのまにかやめちゃってた・・・」になり兼ねないと。 あかーん。とくこさん、いいもの持ってるのにあかーーん

あなたのnoteは、ちゃんとおもしろそうですか?

煽ってますね~ いや、そんなつもりはなく。ふと思い出したんです。1992年のマチス化粧品のコピー「あなたのヌードは、ちゃんとエッチですか。」いまだと、ちょーっとむずかしいかもしれませんね。ただ、32年前の広告なんで。書いたのは児島令子さんって女性のコピーライターです。 多くは語らないけど、インサイトを突いてますよね。ドキッとするじゃないですか。はっ、わたしどーかな?って。 なんでこんなこと思い出したかって。昨日の記事を振り返っていて「3年住んでわかった、noteでつまず

はーい、私はあなたのnote!

よっこらしょっと。 私よ私、あなたのnoteよ。そう、目の前にいる「ことばと広告」のnoteよ。なーに、狐につままれた顔してんの。あなたがメンバーシップ「書く部」のお題で出したんでしょ?「#なりきって書いてみよう」って。で、みんながいいのん書くから。 数日前から「そーいや、自分も書くんだった・・・」って頭抱えてんでしょ。だから、出てきてやったわよ。 思えば長い付き合いよね。2021年1月~だから、もーすぐ4年よ。ぶっちゃけこんな続けると思ってた?え、最初からそのつもりだ

やっぱり3か月、3年、30年は本当だ

と思うんですよね~ いや、そんな言葉があるか知りませんよ?知らないけど、ありそーじゃないですか(笑)ああ、その前に「3週間」もあるか。習慣というか、生活に組み込まれる。noteもだいたいそれくらい。あ、書くのがあたりまえになってきた~みたいな。 ただ習慣になったからって、いいのが書けるわけじゃないんで。やっぱり「3か月」約100日。 これでだいぶ身体が動くというか。心に浮かんだこと、頭に描いたことを、ある程度文字にできると思います。まだスムーズとはいきませんけどね、たど

上手くいけば、15分でnoteが書ける技

書く部メンバーさんのこんなつぶやきを見かけて。 なるほどー、時間がないときでもnoteが書けちゃう技。いや、わかります。いまお仕事が混んでるそーで、そんなときは書く時間取れませんよね・・・でも、こー言われてるんで。これに答えなきゃ何かが廃る。というわけで、今日は「15分で書ける技」をお持ちしました~ 赤点じゃなければおっけーつまり、33点以下(でしたっけ?)じゃなければOK! もー、それでよしとしましょうよ。時間がないときに、50点ましてや80点無理ですって。高望みはや

壁打ちコース、はじまる。質問・相談もし放題らしい

ちょーっとそんなことを考えてて。 いや、メンバーシップ「書く部」の話。主にコーチプランに関してかな?まず安心してください。現行のプランはすべて残ります。これまでもそーですが、旧プランはなかなかなくなりません。ただ、表に出せるプランが最大5つなんで、整理しなきゃなんです。 で、2~3週間ぐるぐる考えたけど。こーいうのは一回やってみなきゃわかんないんで。新ラインナップはこーです。 ライトプラン(さくっとお試し)月/980円 読み放題+ 月/1,500円 ※書くラボ記事も読

いつも、何度でも伝えたいこと

あのー、いまさらというか。 もう何度も書いて、あらゆるとこで書かれてそーだけど。定期的に書いたほうがいいか。いや、何書こうが人の自由だけど。noteがおもしろい場所になったほうがいいし、まして「書く部」には「書いてなんとかしてやろー!」って方も多そうなんで。 メンバー限定記事じゃないけど。ここ大事っす、ここは押さえておきたいっすってことがあるんで。今日はおさらいっす。 たとえばそうだな~、あなたが味覚狩りに行ったとしましょーか。秋だし、ぶどうやら梨やら、ありますよね。そ

わたしはなぜエッセイが書けないのか?

書けないのか?書かないのか? そのへんはわかんないし、別に書けないことがコンプレックスってわけでもないんだけど。ときどき思うんです。はて、なんでわたしの書くものは「エッセイ」らしくないんだろう?って。まー、何を持ってエッセイ?ってのはありますけどね。 随筆に定義なんてないのかもしれないけど。少なくとも、こんなタイトルで「~なのか?」って紐解いていくのは。 いわゆる「エッセイ」ではないと思うんです。わたしの感覚だと、暮らしでこんなことがあった。そこからこんなことを思った。