いいことは、忘れた頃にやってくる
のかなーと思って。昨日、noteの公式さんがX(旧Twitter)でうちのメンバーシップ「書く部」を紹介してくれて。
素直にうれしかったな~
(おそらく)これきっかけで、参加してくれた方もいて。あまり推されてないなーと思ってたけど、腐らずにやってきてよかった。ま、これで安堵してちゃダメですけどね。やっぱ認められるというか、その調子だよーって言われるのうれしいじゃないですか(わたしも人の子なんで)
そうだ、メンバーのぱんさんもこんな推しポストをしてもらって。
くーーー、泣けちゃう。なになに?
本質的っていいよね。もう、わたしの人生のテーマかもしんない。それがちゃんと伝わってるんだから、こんなうれしいことはないじゃない。いや、ほんとつくってよかった。自分で言うのなんだけど「書く部」いい場所に育ってきたんじゃね?(みんなに感謝だよー)
で、なんだっけ?ああ「いいことは、忘れた頃にやってくる」だ。
当然、note公式さんのポストも予告なんてないし。それがなきゃ、ぱんさんのコメントもないし。メンバーがだんだん増えてきたのも、とくに予兆なんてないんで。だいたい、こういうのって忘れた頃にポンとやってくるんですよね。ああ、ご褒美っていうかな?
まだかな?認められないかなー?もっとメンバー増えてもいいと思うんだけどな~ってやってると、なかなか伸びないんです。
そんなもんなんですね、ほんと人生といっしょだわ。そんなん気にせず、とにかくええ記事書こーっと。個別コーチも、みんなに気持ちよく書いてもらって。でも成長が実感できる、そんなやり取りにしよーって。邪念がゼロとは言わないけど、そーやってるといつのまにか「おや?」って。
それでもまだ「・・・いやいや、気のせいだよ~」って。
そう構えてるほうが上手くいく気がする(今日は書いちゃったけど)目標はチラ見程度に意識する。万人に向くかはわかんないけど、わたしはそんな感じ。意識しすぎちゃうと「はー、まだまだ・・・」って、しょんぼりするもんね。階段は刻んで、なんとなーくのぼろう。ではまたー
感想やシェアがうれしい!みんなで上手くなる「書く部」もぜひー