マガジンの影響力にこっちが驚いてる
書く部のラウンジ(チャットルーム)にこんなコメントが届いて。
このコメントめーっちゃうれしくて。思わず、わたしが褒められた気がしてコメント返したけど(笑)わたしじゃないんですよね。書く部のみなさんが褒められてる、称賛されてるんです。ちょ、ほんとに書くの好きなメンバーが集まってんじゃね?って。
さらに、メンバー同士で応援する雰囲気があるって(コメント欄から滲むんでしょう)
これもうれしい。そういう空気感って、出そうとして出せるものじゃないんで。そりゃそーですよね、わたしが「みんな仲良くしましょ~」って呼びかけて、そーなるわけじゃない。小学生じゃあるまいし、そもそも呼びかけてもないし。
思い出した。ちょと前もこんなコメントいただいて。
そーですね。や、ほんとそーです。このコメントも感謝されてるのは、主にメンバーさん。
今日はどーしたって、宣伝っぽいというか。手前味噌になっちゃうけど。わたしがつくりたかった場所の象徴的な存在に「書く部|みんなでつくるマガジン」がなってるのかもしれない。わたし主導じゃないというか。そう、わたし何もしてないんです(笑)
ありかなー?とつくって。
しいていえば「こんなふうに書くといいかも~」って特典記事を書いてるだけ。その影響がじわーっと沁み込んでるならうれしいけど。ぶっちゃけ、みなさんの書く力、人柄、記事のおもしろさのほうが何倍も大きいでしょう。てか、そんな人たちが集まってるんだ。
最近は、メンバー外の方のマガジンフォローも増えてきました。どーぞ、書く部メンバーの記事を読んでください。
そして、この場を借りてお礼を言わせてください。いいマガジンにしてもらって、ありがとうございます。マガジンだけじゃありません。わたしはよく「みんなで」と言うけど、書くはきっと一人じゃない。上手くなる、みんなで。いいものを書く、いっしょに。
この共同運営マガジンを誇りに思います。
マガジンをつくった経緯は下記をどーぞ。
感想やシェアがうれしい!みんなで上手くなる「書く部」もぜひー