わたしとコミュニティ運営、もしかして相性いーのでは?
ほんとに??
でも、よく聞くんです。「オンラインサロン運営、そー上手くいかないよ。サブスクモデルでおいしいと思ったら大間違いだよ」って。ああ、キングコングの西野さんが言ってたかな?ま、うちの「書く部」はオンラインサロンって感じじゃないけど。
オフ会もないし、生き方も指南しない。ライティングに特化、より専門性の強い集まりって感じ。
でも、コミュニティには違いないんで。そかー、そんな難しいのかと思って。あれ?待てよ。なんだかんだメンバーシップ「書く部」続いてるな。この8月で2周年(!)ですって。そー思うと、誇らしい気持ちというか。ちょと胸張ってもいいのかな~って。
謙遜とか、照れててもしょーもないんで。
腹割っていくと。たぶん、かるく向いてんだと思います。わたし、リーダーシップとかフォロミー(付いてきな!)ってタイプじゃないけど。調和型?ふわっとしたとこあるんで。よく言われるのは、距離感がいいとか、ほっこり安心するとか。
自然とそういう場所になるんだろうな。運営者のキャラクターって、色濃く反映されると思うんで。
・・・やっぱ照れるじゃん。なんで、このテーマで書こうとしたんだろ??ああ、ようは「自分じゃわからん」ってことだと思います。じゃ、わたしが会社辞めたときに「コミュニティ運営やってくでー!」と思ったかって、まったくそんなことないんで。
たまたまです。note書いて、定期購読マガジンやってたら、メンバーシップができるよーっていうから。
ほな、やってみましょかーって。ずっと居てもらってる方はお気づきでしょうが。これでも、めっちゃ愛想よくなったんですよ(笑)絵文字とかは、最初から使ってたと思うけど。反応も鈍くて、せっかく○○したのにリアクションなしかよーみたいな。
そーいうのもあったんじゃないかな?
だから、これもだんだん覚えてきたんで。慣れというか。あー、こんなときはこうすればいいんだな。こーすっと誤解なく、みんなが心地よく過ごせんじゃないかな~とか。押し引きもあるか。みんながみんな、わいわいしたいわけじゃないんで。
そっとしてほしい方もいるだろーし。なんといっても、物書きの集まり。みんなうっすらシャイなんで。
そんなこんなが、絶妙にいい塩梅で回ってんだと思います。そーだ、今週末も「部会」します。聞いて驚くなかれ、テキストチャットです。文字がすっごい勢いで流れていきます。15人いるともうカオス。でも、それがいい。だって「書く部」だから。
テキストコミュニケーションを探求するやで!
感想やシェアがうれしい!みんなで上手くなる「書く部」もぜひー