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「枠」にとらわれたくない

「枠」にとらわれたくない
ってさ
特別支援にも似てるよね。

自分がありのまんまで
自分ができることを
楽しくやっていたら
誰かが見てくれて
誰かが知りたいと思ってくれて
関わってくれてさ

みんなそれぞれの視点から
「わたし」という人間をみてるから
そもそもそこに
「枠」なんて無いのよ。

何かに特化したくて尖りたいなら
敢えて「枠」でも良いと思うんだけど

勝手に「枠」に入れて欲しくない
そーゆー人が居たっていいじゃん。
枠にとらわれないで自由に
色々挑戦している
"ことばのしごと"の人。

それじゃ、だめですか?

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