生き方【ネイティブ・アメリカンの教え】生まれた時、自分が泣いて周りが笑って、自分が死ぬときは自分は笑って周りが泣く人生を送りなさい。
あなたは自分の人生について考えたことがありますか？
・漠然と生きている
・将来について何も考えていない
・やりたいことがやれていない
・常識というものに囚われている
僕は一度きりの人生後悔したくはありません。
だから後悔せずに人類史上で最も人生を楽しみたいと
考えています。
そんな僕の夢は５つあります。
詳しくはこちらにあるので夢がない人は覗いて
こんな奴もいるんだなー。
と笑ってやってください。笑
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<br></br>ネイティブアメリカンの教え
<br></br>僕が目指している生き方の一つに
ネイティブアメリカンのこんな言葉があります。
あなたが生まれたとき、
あなたは泣いて、周りの人は笑っていたでしょう。
だから、
あなたが死ぬとき、
あなたは笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい。
引用：ネイティブアメリカン
ネイティブアメリカンとは
ネイティブ・アメリカン（Native American ネイティヴ・アメリカン）とは、アメリカ合衆国の先住民族の総称である。1492年にヨーロッパ系白人が現在の北米地域に到達する以前に、現地に居住していた民族を総称していう。この集団のアイデンティティ形成には、地域文脈、居住地域における同胞民族の存在、ネイティブアメリカン特別保留地との距離等の要素が関連している。2013年現在、連邦政府が認める部族集団は566、州政府レベルではさらに70の集団が存在するといわれている[1]。
引用：wikipedia
僕はこの言葉を初めて聞いたとき、
心にとても響きました。
漠然と生きるよりも人生のゴールを設定して、
そこから逆算して人生を過ごす方が、
僕は後悔しない人生を送れると考えています。
このネイティブアメリカンの言葉を聞いて、
どうしたら周りの人が泣いてくれるのか
今も考え中です。
<br></br>人類全員が絶対に避けられないこと
<br></br>「１００％」
<br></br>この数字はなんの数字かわかりますか？
→人が死ぬ確率です。
どんな人も必ず「死」が待っています。
だからどんな人生にするかしっかりと考えるべきなのです。
それなのにやりたくもなさそうな仕事を数十年間もして、
毎朝満員電車に揺られて眠っている人を僕は何回も見てきました。
そんな方々がこの世の中を支えてくれているのは
充分承知していますが、
もっと自分のために生きるべきなのではないかと思います。
いつしか仕事優先の人生になり、
仕事場から近いからこの家を買う。
仕事が忙しいから結婚はまだできない。
お金はあるけど時間がない・・・
会社にとってあなたの変わりはいくらでもいます。
でも、
あなたの人生の変わりはいません。
家族＜仕事
こんな人たちが多いように僕は見えます。
僕は今大学生で社会のことを何もわかっていません。
だからこそ見えるものがあり、
そんな人生は送りたくはありません。
また、
国や企業もあなたの面倒を見てくれません。
国は企業に
なるべく定年まで雇ってね〜
年金もあまりあげれないし。
企業は、
そんなの知らん！
終身雇用は無理だ！
こんな感じで責任のなすりつけあいです。
詳しくはこちらを見るとこの国は頼れず、
頼れるのは自分だけということがわかります。
ならもっと自分や周りの家族のために生きた方がよくないですか？
・死ぬとき何人の人が悲しんでくれるのか。
・何を優先するべきなのか。
・誰に時間やお金を使うべきなのか。
僕はとても重要だと思います。
その結果、
・何人の人が自分のために涙を流してくれるのか。
・何人の人が死んでも忘れないでくれるのか
人は２回死ぬと言われています。
１、肉体的な死
２、人に忘れられたとき
１の「死」は回避することはできないが、
２の「死」は回避することができる。
僕は死ぬのは避けられないから、
２の人に忘れられないような人生にしたです。
欲を言えば、
僕は学校の「教科書」に乗りたいです。笑
<br></br>一度きりの人生
<br></br>一度きりの人生だから、
自分のため、家族のために時間を使いましょ。
身近な人をまず大切に。
それ以外の人はそのあと。
優先順位を今一度、
考え直してみませんか？
あなたが生まれたとき、
あなたは泣いて、周りの人は笑っていたでしょう。
だから、
あなたが死ぬとき、
あなたは笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい。
引用：ネイティブアメリカン
どうしたら周りの人が泣いてくれるのか。
これは死んだとき自分ではどうしようもできないですよね。
「泣け！」と言っても泣いてはくれません。笑
泣いてくれるというのは、
・思い出
・いなくなっては寂しい
・ずっといて欲しい存在
・会えないことが辛い
泣く時はこんな状況ではないですか？
毎日会社に行っていて家族を泣かせることは
できますか？
自分中心で生きていて誰か泣きますか？
<br></br>自分が死ぬとき泣いてもらえる人生を送ってみませんか？
そんな生き方を志せば、
素晴らしい人生になるかもしれませんね。