習慣が定着するまでは18日~254日(平均66日)掛かる
習慣が定着するまでは、18日~254日(平均66日)掛かるという。
この日数の差は、習慣の難易度。
『毎朝水を飲む』などの、簡単な習慣を身に着けたいのであれば、短期間で習慣になるが、
『毎朝10キロのランニング』などの、難しい習慣を身に着けたいのであれば、長時間掛かると思っていたほうがいい。
僕は、朝に文章(note)を書くという習慣を身に着けたいと思っている。
そして今日が3日目なのだが、まぁ、元々時間を指定せず毎日更新はしていたので、書けることは書ける。
しかし、問題がある。
記事の質が下がる
書くことを考える余裕がゼロ
3日めにして、こんな問題ができた。
朝習慣①記事の質が下がる
朝にnoteを書いていると、元々そんなにない記事の質が下がる。
そりゃしょうがない。
朝の時間なんてのは、限られている。
僕が朝にnoteを書くのに費やせる時間は、30分。
これを使い、noteを書いているのだが、まぁ、時間が無いと質も下がりますよね。
なんて、言われると、正直そんな自信はない。
しかし、一つだけ言えるのは、
『時間があるから、質のいい記事が書ける』のではなく、
『時間がなければ、質のいい記事は書けない』だと思う。
時間をある程度掛けないと、どうしたって、質は悪くなりやすい。
朝習慣②書くことを考える余裕がゼロ
書くことを考える余裕がない。
朝起きる
朝散歩する
筋トレする
朝ごはん、身支度
note書く(NEW)
ただでさえ時間が無い朝に、色々詰め込んでいるので、noteに何を書くかなんて考える余裕がない。
いまも、行き当たりばったりで書いているのが現状だ。
…しかし、これをポジティブに捉えてみよう。
時間がなくても書かなくてはいけないと思えば、脳が本気をだしてくれるんじゃないか、と。
今まで、時間があってもなかなか書けない時はあった。
しかし、そこで時間に制限をかけ、脳に負荷をかければ、本気を出してくれるんじゃないかと思う。
タイムプレッシャーなんていう、時間に制限を掛けて、物事に取り組む方法もある。
書くことを考える余裕はないが、トレーニングとしては、申し分ないのではないかと思う。
おはようございます
さぁ、今日も30分を掛けて書いた。
見直す余裕すらないわけだが、これでも公開しよう。
これが何になるっていうんだ?
なんていう、ネガティブが押し寄せてきそうだが、まぁ良いのです。
なにかに夢中になる。
それが人生を楽しむ、唯一の方法だと思っているから。
おはようございます!