お酒
アルコールを浴びて逃避する現実
偽った笑みの中に隠された真実
お酒は好きでも嫌いでもないが一番当てはまる
数年前までお酒は飲む機会さえあればとことん
飲むスタンスで1人で晩酌するほどではない
学生の頃はコミュニティがいくつもあり飲み会の回数も平均以上はあったからかお酒強くもないのに強いふりはしてた。潰れたことも何度かある。二日酔いとはまるっきり縁はなかった
2020年ごろからほぼ飲まなくなった
年に10回口にすることがあるかないか程度
それからか肝臓が働かくなったのか少量のお酒で頭痛と二日酔いのオンパレード
それでも飲むのが大人でありオレ。
今日久々にお酒を飲む会があり気合を入れて
ヘパリーゼかち込んだ結果、酔いがいい感じに回り飲み会後カフェで三島由紀夫の小説
2時間読む体力+銭湯までいけた
何が言いたいかとゆうと
ヘパリーゼ最強
p.s
来週、おかん(酒豪)と
今年ハタチになった妹と会う
盃でもかわすか(初)