特に書きたい事はないけど暇やから 最近、 考えることは「人それぞれ」やなって 強く思う これで全てが綺麗に収まるから考える先が全てこれにいきあたるのかも 自分の考えと自分以外の人の考えが合うはずもなく合わせにいってるだけと感じるようになってすごい好きな人達ともすれ違う感覚が鮮明に みえたり、心の色がみえたり とりあえずもっと優しくなりたい
季節の変わり目を感じるのは いつも匂い あの時の思い出も全て蘇る匂い 具体的には表せない 言葉にもできない でも確かに感じている 毎週日曜日、いつもと同じ香水をつける 特に変わらない日曜日。 いつもより気持ち多めにつけ、外に出る カフェで読書をし、サブスクで映画を一本見て 散歩する。夕方には銭湯に行き2時間サウナ そして帰路につき就寝。暑い。夏。、
5/5 原宿付近をLuupで爆走中 人混みの掻き分け方がまるでスケボー乗ってる 江戸川（コナン）ぐらい調子のってもーて 段差でつまずき地面にリフトオフ thojiのHigherを聞いてたが Aqua Timezの虹に変更して 再び走り出した子供の日
5/2 小さな神社で、お賽銭入れてお祈りするのに 少し並んでて俺の前のおばあちゃんが 二礼二拍手一礼1セット2分✖︎4ぐらいして 体感15分ぐらい目の前で見てたら 後ろに列できてて気まずくて なんとなくいつもの1.5倍速でお祈りした
4/29 今日は恵比寿の喫茶店で半分寝ながら モーニング食べてたら横の席で カップルの女の子の方が 「君が思う以上に私は最高だし 私が思う以上にあなたは最低だよ」って 別れ話終盤にパンチライン浴びせてて 朝から胃もたれした
10代の頃からコンバースのオールスター を愛用して何足履いてきただろう 白黒ハイカットの定番モデル 今でも履いている スニーカーは汚れてなんぼ 汚してからが味がでる この言葉が一番似合うスニーカーだと思う 足元からオシャレするとは 一番無難に決め込むことで意味がある 全盛期のイーサンホークが 汚れたオールスターを履いていて 確信に変わり、これから何歳になっても 履き続けるであろうスニーカーの一つ
コンビニでティッシュを買った 最寄駅改札前でポケットティッシュをもらった 普段は貰わない。なぜか貰った しかも早く数を減らしたいのか1つと見せて 2つ渡してきて貰った これも嘘の一つ。 エイプリルフール以外の日の方が嘘をつく だからこの日ぐらいは嘘をつかない ただの強がり＞ちょっとした美学 今日も何気ない１日が終わり振り返る 一緒のようで毎日違う 少しのズレは慣れた生活に軌道修正され 同じ毎日と錯覚する この能力が一番いらない 違う日をもっと感じたい 頭の中でも外に出さない
理想 想像 暴走 寝てる時は毎日夢をみる そして想像の中で理想の自分を創り出して 暴走する 夢の入りは一緒でも出口がいつもバラバラ 完璧を求めて完璧で返ってくるのは夢だけ それはそれで楽しい １日中、常に何か考えてて 朝、自転車漕いでる時も 好きな音楽聴きながら電車に揺られてる時も 働いてる時も、クタクタで返ってる時も 誰かといる時も頭の片隅に何かを想像して 膨らましてり。。 その何かは時にキミであったり、 家族であったり、顔見知りの人とか アニメのキャラとか 登場人物
桜は人に飽きられる前に散ってゆくから 追い求めてしまう 雨の降る春一番（3月中頃？） 傘を持ったまま雨にうたれていた 雨に濡れたい日だってある 晴れの日は晴れの歩き方 雨の日も晴れの歩き方、これをすると 嫌いな雨も少し嫌いぐらいになる 暗闇の中淡いピンクが切り裂いて 一瞬（数週間）桜が咲いて咲いて咲き乱れる 一番好きな季節は夏です。真夏
小さい頃は サンタクロースの一年の出勤日数は 365日中の2日と思っていた その2日さえ頑張れば363日休み 2日間、超忙しいし給料もいいと予想してた 職業、サンタクロース 業務、プレゼントを配る。経路、煙突 これぐらい漠然としてたけど 今思えば、だいぶきつい仕事やと思う その2日のための準備で半年は使うやろうし トナカイ育てるの大変そう 一人で世界中回るの不可能とか 問題がありすぎた。まさに夢と現実 オレの描いてた夢サンタクロースは 最高の職業やってんけどな〜〜
3月16.17日 母が東京に会いにきた
寒い夜や暗い日々が 辛いだけじゃないって知ってた
起きる前と寝る前は同じ気持ちでいたい
振り出しの手みあげはリスペクト
春の匂いがしている今日この頃 夏の準備期間に入ります
孤狼の血の大上が印象的過ぎてと思ったが perfectDays平山さん、圧巻すぎた 上京して1年ちょいやけど 映画のスクリーンに見慣れた街並み ここいったことある！って場所があり過ぎて オレが監督でもこの街並みを映したいって場所でもあり、最高すぎた それを映してる監督がヴィムベンダースであり 少しだけヴィムベンダースと同じ感覚なのかと ありえへん錯覚も起こしかけた よく言われてきたセリフで芝居するなって この映画に詰まってて模範解答のような 気持ちにもなった。 何気ない日常
