20200621 締め切りとやる気はいつも反比例縄文土器も納期ギリギリ

2020年6月22日 15:23

ゆうべははりきって酔っ払ったので昼前までごろごろ過ごす。

やらなければならないことはたくさんあるのに、休みの日はやる気が出ない。まだ仕事の日のほうがやる気はあるだろう。

でもなぜやる気が出ないかというと、まだ締め切りが押し迫っていないからに他ならない。これは未来永劫変わらない人類の課題であろう。縄文人も納期ギリギリになるまで土器を作らなかったに違いない。

昼からバーチャルシカクを見たり野球を見たりまったりと過ごす。

オリックスのユニフォームがセットアップみたいでスーツで野球をやっているような違和感があってよかった。

全然noteを書けないなと思いながら晩ごはん。

昨日塩麹につけておいたチキンをカリフラワーとマッシュルームとともにグリルしたやつを食べる。

19時から志村けんのテレビが始まってしまい、見る。見終わっていよいよnoteを書かないといけないがスポーツニュースが始まったので野球のコーナーだけ見てからテレビの音声を消してnoteを書き出す。

時間は23時。普段なら1時間あれば問題なく書けるが、酔っ払っている状況でテレビという誘惑があり、物理的なタイムリミットが迫っているといやがおうにもプレッシャーがかかる。しかしまあそこは全集中の呼吸で書き上げるのであった。ひさしぶりの鬼滅の刃ネタである。

ハイボールを飲みながらガキの使いを見て寝る。

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