20241113 リュックから上着を取り出す労力を考慮したなら寒くていいや
朝から洗濯。コロナの影響で出社が10時になり、いちばんの恩恵は朝から洗濯できることかもしれない。干してなおまだ時間に余裕があるなんて夢みたいなことである。
昨日からジャンパーを入れていてパンパンのままのリュックを背負って出発。電車はもう冷房が入っていないので、人がそこそこ乗っていると熱気がムッとくる。たまらずハンディファンを回して、まだまだハンディファンは持ち歩かねば……という話を11月に入って3回くらいしている気がする。
昨日返却されるはずの仕事が返却されず、こんなにやることがないことある??くらいの状況。細かい仕事はあるのだけど、1500文字くらいと思っていた会社のブログが3000字に膨れあがってなお手が空くヒマさである。やばい。
まあ毎月この週は閑散期なのでやむを得ない。忙しくて困ることはあっても、ヒマすぎて困ることは基本的にないものな。
定時で終えるどころか、定時前から帰り支度を進めておいて、まさに定時になったところでタイムカードを押すくらいのなめらかな身のこなしで終えて立ち飲みへ。
焼きそばとストロングゼロ。
焼きそばは大好きで、酒のつまみとしても優秀だけど、いかんせん腹がふくれるのであった。
帰り際は上着があれば着たいくらい冷えていたけど、リュックから取り出す労力を考えたら不要とのジャッジが下されたので、冷えながら帰った。
べろんべろんで帰宅して晩ごはんはミネストローネとラタトゥイユの中間くらいのスープ。
ゆくゆくはハヤシかカレーになるべくして生まれたスープだけど、これはこれで十分美味しい。しかしハヤシかカレーになることに対してびっくりするほど惜別の念がないので結局はそういうことなのだろう。
立ち飲みで焼きそばを食べた影響で、いつもの三割り増しで満腹になってしまった。
風呂を済ませて満腹を維持したまま最終コーナーを回ったところで力尽きて寝る。
※タイトルを短歌にしています
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