20250105 おはようからおやすみまでを書くせいで日々の日記が1000字を超える
昨日ごっそり洗濯したので今日はわずかしかなく、これだけで回すのもあれだしなとパジャマやらなんやらを放り込んだらなかなかの量になった。洗濯物ってかき集めたらかき集めただけ出てくるからすごい。
朝ごはんはカレー。
奥で見切れているチーズパンとともに。チーズもパンもカレーに合いすぎて恐ろしいほど美味しい。
今日も早めに日記を書く。ほんとうは毎日500文字くらいで収めたいのだけど、起きてから寝るまでのことをだらだらと書くので1000字を超える日々。2,3個のトピックスだけを書いたほうがいいのだろうかと考えながら、やはりおはようからおやすみまで書いてしまった。もうこれでやるしかない。
お昼は会社のお歳暮でもらった讃岐うどんを使って、ぶっかけ山かけきつねうどん。
語感が「けっきょく南極大冒険」みたいだなと思った。
コシがありすぎて、いっぺんに5本は厳しいので2、3本ずつつまんで食べた。ずっとうどんって好きじゃないなと思っていたけど、これくらい歯ごたえがあるやつはむしろ好きかもしれない。
いつもより噛む分、より満腹感を得てごちそうそまでした。
昨日オキシ漬けしたスニーカーが乾いたっぽいので取り入れる。
上がビフォーで下がアフター。
画像ではわかりにくいけど、たしかにきれいになっていたのでオキシクリーンにスタンディングオベーション。これなら他のスニーカーも早急にオキシに漬けなければならない。
夕方まで記事を書いて、おそらく半分くらいは進捗したのではないか。
今日はこれくらいで十分だろうと、謎の満足感を得てとなり町の立ち飲みへ。自分で言うのもあれだけど、さっさと書きあげたらいいのにな。
韓国海苔と宝缶チューハイ。
ここの立ち飲みは今日から仕事始めということで、明日から仕事始めの人が集う場として大いに盛りあがった。
おでんの豆腐とごぼ天もしみしみ。大根は今入れたところなのでと断られたのであった。日本酒も3合くらい飲んでべろんべろんで帰宅。
スーパーで半額になっていたハーフサイズのトンカツを買って、グリルで焼いてカツカレーとした。こういうときのグリルとかトースターって、電子レンジではなし得ないカリッとさを出せるかけがえのない存在である。
年末年始のもえるごみが溜まっていたので、夜のうちに出して不要になった風呂のイスも出して日記を公開してすべてが万端となって寝る。
《タイトルを短歌にしています》
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