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今いる場所で

○あくまで地に足をつけて進む

自分の今いる環境が自身の耕すフィールドであり、いつ来るかも分からない「ここではない何処か」に心を奪われない。
何をするにも、今いる環境から離れては観念になってしまう。

小さな目標をひとつひとつ達成していく為には、問題意識と自分をひと繋がりのものとして捉える。
傍観者になったらいつまでも物事が実現の射程圏内に入ることはない。

そしてあくまでも、楽しく進む。
笑顔でいることを忘れない。細く長く進むには、必要なこと。小事が全てである。

自分に対するメモ、みたいな感じで時々こうやって書いておくのもいいかも。人に求めるものではないからこそ、私は自分に言い聞かせる。