JBやりたい
弱った時マントに包みこみ、お前は大丈夫だと言ってくれる人が、あなたにはいますか?
忌野清志郎もやっていました。あのジェームスブラウンplease please pleaseのパホーマンスでございます。
不適切にもほどがある、クドカンもやってくれました。何度もやるんだ。飽きるまでやるんだ。弱ったらマントに包まれたい。
これはいい発明だと思っていたところに清志郎がやって、やっぱりやりたくなるんだなと思った記憶がある。そして時を経てまた観れるとは。感動。古田新太が羨ましかった。
james brown.歌ってなければマフィアのボスになっていたに違いない。エネルギーの塊だ。そのマントに甘んじることなく何度も
マントを跳ね除け立ち上がるんだ。カッコよくてたまらん。
あんな旅回り一座みたいな振り付けは振付師はしないだろう。JBがやったに違いない。そうであって欲しい。
実力のある人、所謂偉い人がバカなことをすると人は面白いと言うだろう。だから北野武は偉くなろうと思ったらしい。そう思ってもなかなか偉くはなれんけどね。
まあ他にもおもしろさはいろいろあるからいいけどね。
JBはオモシロイ。カタカナのおもしろさだ。アメリカ人だから。
逢えてたらむちゃ笑えたと思う。緊張の方が上回るかな。
ゲロッパ!