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幸せホルモン「セロトニン」を増やした〜い

更年期障害のイライラはセロトニン不足だった


更年期障害をググってみました。

女性ホルモン(エストロゲン)の減少により、
「幸せホルモン」といわれるセロトニンが不足し、
感情がコントロールできずにイライラするようになる。

ほんとに更年期になると、カラダの不調はもちろんのこと
気持ちが沈む・・・自分もずぅぅぅぅっと更年期うつでした。
どうしようもできないんですよね。
だって「幸せホルモン」が減るんですから・・・
最近は気持ちの切り替えの方法などを、
YouTubeや本を見ることで学んでいます。
自分の気持ち(周波数)を切り替えていく方法などを試してみたり。
薬は飲みたくない派なので、口にする食べ物に気を使ったり
カラダを動かしたり。行動することすらできなかったのが
最近はそれができるようになってきました。

脳と腸の密接な関係性。腸内環境がセロトニンに影響


脳と腸はどちらも重要な器官。
しかも密接に関係していて、情報を伝達し合っているのだそう。

幸せホルモン「セロトニン」の元になる物質が
腸でつくられて脳に送られるそうです。

なので腸内環境を整えることこそが
セロトニンの分泌量を増やすことができて
更年期障害にも効果がありそうですね。

↓↓↓こちらの雑誌を参考にしております

こちらの本に詳しく書かれています


腸を整える食。発酵の食べ物。それは日本食


腸内環境を整えるには、食べ物はもちろんのこと
メンタルもとても大切ですよね。

交感神経優位だったり
ストレスがあったり
自分が今どういう状況かをまずは知ることですよね。

TOLAND VLOGさんのYouTubeで
ライフスタイルコーチの南山さんのお話がためになりました。

南山さんも幸せホルモン「セロトニン活動」として
リズム運動、森林浴、
呼吸をゆっくりすること、畳の上で寝ることなどがよく
アルファ波が出ている時に、小腸で作られるとおっしゃっていて
腸活🟰セロ活で、日本人のご飯とお味噌汁と納豆などの
朝ごはんはとても良いと言ってました。

早起きして、太陽を浴びて、日本食の朝ごはんを食べて
軽く運動して、緑の多い場所で深呼吸して、散歩して
そういう生活は、セロトニンの分泌を促してくれそうですね。

すでにある幸せに気づくことも大切。
さらに幸せホルモンをたくさん出すことも
自分の意識的な行動でできるなら
とてもありがたいですね。

↓TOLAND VLOGさんのYouTube「ライフスタイルコーチの南山さんのお話」



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