こまえのほこみち | 狛江駅前ほこみち情報
狛江駅前の“ほこみちエリア”の利用のためのガイドライン ※最新版は『暫定版ver.2 (R6.10月策定)』です 以下の3つの利用区分ごとに、利用区域・利用料金・貸出物品・利用手続き・注意事項を定めています。 1. キッチンカー出店 2. テント/屋台出店 3. 展示/パフォーマンス ※販売行為が発生しないもの全般
これまでに狛江駅前のほこみちエリアで実施された企画/イベントの事例を集めました。 これから狛江駅前の"ほこみち"を活用したい方は、参考になる企画があるかもしれません。 ぜひご覧ください。 1. マルシェ1-1|パンマルシェ (2024.4/20-26) ○概要 市内のベーカリー7店舗が集まったパンマルシェ ○実施エリア 改札前南北通路 ○企画運営 狛江まちみらいラボ 1-2|パンマルシェ (2024.5/24-26) ○概要 市内のベーカリー5店舗が集まったパンマル
狛江駅前ほこみちエリア全体もしくは複数区画を利用したイベントは、ご不明な点は、狛江まちみらいラボ事務局にご相談ください。 ■連絡先 一般社団法人 狛江まちみらいラボ TEL / 03-6775-4583 Mail / event@mlab-komae.jp
■ランチ販売を利用の皆さまへ| 出店スケジュール予定 ■出店希望の皆さまへ ▼ ▼ | 注意事項(食物販の営業や調理行為について) 飲食店営業や菓子製造業の営業許可のある調理場で、製造・加工されたパンや焼菓子等を袋詰めして販売する場合は、保健所に食物販の営業届を提出していただくことを条件に出店として取り扱うことができます。 ただし、路上での販売ができない食品もありますので保健所HP等で確認をお願いします。 また、調理を伴う飲食の提供の場合は、保健所での
狛江駅前ほこみちエリアでの展示/パフォーマンス利用(その他販売行為が生じないもの全般)のガイドです。 ■はじめにこの『展示/パフォーマンス利用(その他販売行為が生じないもの全般)』は、申込者が自ら区画の空き状況を確認し、利用を申し込みます。 「4. 利用手続き」に記載している手順に沿って、手続きを進めてください。 実施する内容によっては、使用が認められないことがありますので、初回の利用時には、申込前に事前に事務局までご相談いただくことをお勧めします。 利用申込みは、申
狛江駅前ほこみちエリアへのテント/屋台の出店ガイドです。 1.利用区画テント/屋台出店が可能な区画は、A区画・B区画・C区画です。 2.利用料金利用料金は、以下のとおりです。 3.物品の貸出貸出物品は、以下のとおりです。 4.利用手続き■出店日まで 出店者としての「利用登録」を済ませていただいた後、毎月の出店者募集のご案内を送りますので、その案内に従って「利用申込」を行ってください。 その後、#まちラボにて利用調整を行い、出店日時をご連絡します。 ※利用登録後、1週間
狛江駅前ほこみちエリアへのキッチンカーの出店ガイドです。 1.利用区画キッチンカー出店が可能な区画は、A区画のみです。 2.利用料金利用料金は、以下のとおりです。 3.物品の貸出貸出物品は、以下のとおりです。 4.利用手続き■出店日まで 出店者としての「利用登録」を済ませていただいた後、毎月の出店者募集のご案内を送りますので、その案内に従って「利用申込」を行ってください。 その後、#まちラボにて利用調整を行い、出店日時をご連絡します。 ※利用登録後、1週間経っても事務
(※2024/11/12 最新情報に更新しました。) 狛江駅前の "ほこみち" について、よくある質問をまとめてみました。 Q 「ほこみち」って何ですか。 A 「ほこみち」とは、令和2年の道路法改正で新設された「歩行者利便増進道路制度」の愛称です。ほこみち制度とは、簡単に言うと道路占用の規制を緩和する制度のことです。 具体的には、ほこみち制度を活用することで、一般的に道路上での設置が難しいテーブル・イスやキッチンカー等の設置における道路占用が柔軟に認められるようになるな
エキマチカイギは、令和6年4月に運用を開始した狛江駅前のほこみちエリアを中心とした狛江駅北口周辺エリアの空間活用を考える会議体です。 狛江駅前の空間を実際に活用しているプレイヤーの皆さんをはじめ、地域の個人・事業者・団体・市役所など、官民共創の『オープン・プラットフォーム』として活動しています。 このエキマチカイギは、既に市内で活動されている方のほか、駅前の空間活用に興味のある方、空間活用を通じたまちづくりに興味のある方など、どなたでもご参加いただけます。 次回の予定こ
(※2024.11.12 最新情報を反映しました。) 駅前ほこみち 導入の経緯 狛江市では、令和4年6月に狛江駅周辺における快適な歩行空間の創出に向けた官民連携協議会を立ち上げ、令和4年10月に社会実験を実施するなど、ほこみちの実現に向けた検討を重ねてまいりました。 その検討の結果、令和5年3月に策定した狛江駅周辺エリア道路利活用方針では、ほこみちの導入を見据え、狛江駅周辺道路の整備及び管理運営の方法等の方向性についての決定がなされました。 駅前ほこみち の導入に向けた
■一般社団法人 狛江まちみらいラボ (#まちラボ) 〒201-0003 東京都狛江市和泉本町1-1-5 狛江市役所4F TEL / 03-6775-4583 Mail / info@mlab-komae.jp #まちラボ ホームページ #まちラボ note #まちラボ X(旧Twitter)
国では地域の活性化等につなげようと道路法改正(令和2年11月25日施行)により「歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)」制度を創設しました。 ほこみちとは、道路管理者が「歩行者利便増進道路」として路線を指定した上で「利便増進誘導区域」を設定することで、その区域内における道路占用の規制が緩和される制度です。 具体的には、ほこみち制度を活用することで、一般的に道路上での設置が難しいテーブル・イスやキッチンカー等の道路占用が柔軟に認められるようになるなど、歩行者の滞留や沿道の賑わ