ほこみち導入の経緯と道路工事計画
(※2024.11.12 最新情報を反映しました。)
駅前ほこみち 導入の経緯
狛江市では、令和4年6月に狛江駅周辺における快適な歩行空間の創出に向けた官民連携協議会を立ち上げ、令和4年10月に社会実験を実施するなど、ほこみちの実現に向けた検討を重ねてまいりました。
その検討の結果、令和5年3月に策定した狛江駅周辺エリア道路利活用方針では、ほこみちの導入を見据え、狛江駅周辺道路の整備及び管理運営の方法等の方向性についての決定がなされました。
駅前ほこみち の導入に向けた道路改修工事
狛江駅北口周辺道路の改修工事は令和5年度~6年度の2か年事業で行っています。
■工事予定
令和5年度は、エコルマ側道と狛江駅改札前南北通路の工事を行います。
令和6年度は、緑地前デッキステージと泉の森会館側道の工事を行います。