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note大学『哲学部』あなたの世界にはあなたの色を付けよう

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『この世界を楽しむ』 「幸せ」も「不幸」も人が作ったもの。 同じ出来事が起こっても、人によって感じ方は違う。 全ては心次第。物事には、表もあるし裏もある。 光もあるし、影もある。…
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#思想

敬虔新聞:第9号『健康的で文化的な最低限度の私生活と知的で道徳的な習慣』

 本日、以下の通り、『敬虔新聞』の第9号を発刊致しました。  宜しければご覧くださいませ。  これからもますます精進して、誠実なジャーナリストとして誠実なジャーナリズムを実現して参ります。宜しくお願い致します。

チェーンストア・おもてなし・ホスピタリティー、そして富の再配分

序文 今回は、以下の通り、新しい拙作を御紹介すると同時に、自分の今現在に至るまでのキャリアについても、御紹介させて頂きます。なお、もしご覧になって、為になった上に、有料に価するものであると思われましたら、宜しければご購入下さいませ。全文自体は全てご覧出来ます。宜しくお願い申し上げます。 拙作『ベイト・アル=マル_金は天下を回る物・知は天下を巡る事・徳は天下を廻る者』 以下が、拙作の表紙に扉と目次、そして解題の全文です。 表紙 扉と目次 解題 自分の今現在に至るまで

¥100

敬虔新聞:第8号『徳育・食育・知育・体育そして公民教育に人格教育の実行』

 本日、以下の通り、『敬虔新聞』の第7号を発刊致しました。  宜しければご覧くださいませ。  これからもますます精進して、誠実なジャーナリストとして誠実なジャーナリズムを実現して参ります。宜しくお願い致します。

アラビア哲学の執筆予定

 今回は、昨晩に完成しましたアラビア哲学に関する拙作を、以下の通り、簡潔に御紹介させて頂きます。 『フルーシーヤ・フトゥッワ 預言者の師と友の遺徳』  こちらの拙作は、神学・哲学を主題にした内容のものであり、自分自身が7年前に見た幻覚に基づきつつ、確りとそれを洗練と鍛錬しながら解釈して完成させていきます。 『スンナ・トリーズ 発明的問題解決理論の善習美慣』  こちらの拙作は、問題解決学習とそれを成す為の善美なる習慣を主題にした内容のものであり、形式主義・ご都合主義・日

第一の新聞『敬虔新聞』

 昨日、第一の新聞『敬虔新聞』に関する解題を公開させて頂きました。  これが、弊サイトの最初の新聞シリーズとなります。  来週から研究活動を行い、再来週から、新聞を掲載して参ります。  その際に、改めて告知します。宜しければご覧下さいませ。

小さな研究成果㈣

 ここ一週間、神学・宗教学・哲学等について深い思索を行って、五つの新しい拙作の構想を完成させることが出来ました。次に、その四つ目を、こちらの記事で、以下の通り、簡潔に御紹介させて頂きます。  「神は実在するのか?」という疑問に対して、真正直で精確な最善の模範解答は「分からない」です。ですが、「世界は実在するのか?」という疑問と「私は実在するのか?」という疑問には、「実在する」と「分からない」という二つの真正直で精確な最善の模範解答を同時に出すことになります。これは、哲学、取

小さな研究成果㈢

 ここ一週間、神学・宗教学・哲学等について深い思索を行って、五つの新しい拙作の構想を完成させることが出来ました。次に、その三つ目を、こちらの記事で、以下の通り、簡潔に御紹介させて頂きます。  「本立ちて道生ず」と言われているように、思うに、存在の根源並びに存在の原理を追究しては、自我の根源と原理を追究して、自我の実存と本質を確立させることで、人生という道が初めて誕生しては実在するのです。  宗教は「死への無知なる恐怖」「生に対する利己的な執着」「現実逃避とそこから生じる数多

小さな研究成果㈡

 ここ一週間、神学・宗教学・哲学等について深い思索を行って、五つの新しい拙作の構想を完成させることが出来ました。次に、その二つ目を、こちらの記事で、以下の通り、簡潔に御紹介させて頂きます。  神道は日本固有の独特な伝統的・歴史的・文化的な民族宗教であり、世界中の宗教と比較すると、確定した明確な教祖も教典も教義も一切無いという極めて特異なものであると分かります。無宗教で哲学的な有神論者である自分は、「最高の宗教とその信仰並びに実践躬行は、言語も概念も無く、大自然に学び、大自然

小さな研究成果㈠

 ここ一週間、神学・宗教学・哲学等について深い思索を行って、五つの新しい拙作の構想を完成させることが出来ました。まず、その一つ目を、こちらの記事で、以下の通り、簡潔に御紹介させて頂きます。  霊感・幽霊・死後の世界・魂は、果たして実在するか?という疑問は、心理的・精神的・宗教的・超越的・神秘的・哲学的な疑問の一つです。自分もまた、いわゆる「第六感」や「霊感」というものを持っています。それが、本当に、「第六感」や「霊感」なのか、それとも、「脳のエラー」や「意識の誤謬」、「過度

最初の民報『九損一徳』

 今回は、自分の新しい拙作であり、そして自分の最初の民報『九損一徳』について、以下の通り、御紹介いたします。 1 表紙2 解題2.1 ニュースと自己紹介 2.2 創作の経緯

自治会退会懇請状

 (実名)会長、平素より大変お世話になっております。御仕事と御家庭等の御多忙にも拘らず、我が町の為に奔走して下さり続けていることに、深甚の感謝と敬意を、確りと誠心誠意を込めて、言葉と共にここに示します。  そして会長、週末の金曜日、御多忙と激務の中で、このような懇請状と退会届を提出して、多大な心労と迷惑に不利益等を掛けてしまう私の不徳を、深謝いたします。  ここに、別紙の『自治会退会届』と共に、こちらの『自治会退会懇請状』を提出し、自治会から正式に退会することを、懇請いたし

ジャーナリストとして個人的な新聞社とラジオを開設に運営していく為の重要参考文献

自分のコレクションの紹介  今回、皆さんに、在日ベトナムである自分が今後、ジャーナリストとして個人的な新聞社とラジオを開設に運営していく為の「一部の」重要参考文献を、以下の通り、紹介させて頂きます。  今後、個人的な新聞社を「WordPress.com」で、個人的なラジオを「Youtube」で解説しては、高徳な自主独立したジャーナリストとして運営していくことを志しております。 個人的な新聞社  個人的な新聞社『開物成務』は、書籍版で完成させた場合は、以下の通り、全15

行き付けの個人経営の飲食店への手紙

 以下は、自分の行き付けの個人経営の飲食店への手紙です。  この手紙を通じて、自分の行き付けの飲食店の素晴らしさと、自分の志について、御紹介させて頂きます。 (実名)様御夫妻への深謝の念拝啓(実名)さん    (実名)さん  (実名)さん、御元気でしょうか?御店の方は順調でしょうか?御子さん達三人とも、御元気でしょうか?自分は、御陰様で、『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』と言う拙作を発売することがようやく出来、そして今、次の四つの拙作の著述、そして、ジャーナリス

第二作品目『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』

1第二作品目『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』の発売 拙ブログをご覧になって下さっている読者の方々に、深謝の念を申し上げます。  実に皆様方のおかげ様により、また自分が住んでいる町の町内会長様のおかげ様により、この度、遂に第二作品目第二作品目『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』を、正式に発売することが出来ました。謹んでお礼を申し上げます。 2 拙作の参考文献とその要点 まず、拙作は、東洋で最も高名な帝王学の古典『貞観政要』を、懐疑的・批判的・現代的・発展的・