渋沢栄一「論語と算盤」に心を震わせた。
最近、「お金」のことについて、色んな角度から探究を深めてる。
その中で辿り着いた結論のひとつが、「"お金"とは本来、"気持ち"と表裏一体のものだよね」ということ。
そんなことを考えながら、探究を続けてたら、ズバリのドンピシャの情報と出逢えた。
それが、渋沢栄一さんの「論語と算盤」だ。
大好きな中田敦彦さんのYouTube大学(全3本)で、全体の流れを知ったんだけど、これから、本も読んでみようと思う。
お金と道徳は切り離せない。
幸せになりたいなら、「お金」というツールを、「道徳」を持って使わなきゃね。
ではまた!
しゅんたろう