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和歌山へ苔採取

▶︎ 燈 Tomosibi

燈という題で作成したものですが

作成と言っても枯木に生い茂った苔を

少し拝借して台に乗せただけになります。

苔を探しに和歌山の川の近くの雑木林へ

とても自然豊かで緑もイキイキとしていました。

リュウビゴケ

▶︎ リュウビゴケ

森林の腐植土や岩の上に自生している。
イワダレゴケのように毎年新芽が出て
階段状に年次成長する。

【栽培のポイント】
・密閉容器だと細く上へ伸びてしまうため、
 通気のある容器で育てるのがおすすめ。
・茎の裏側から仮根が出るので、
 石などに着生させることもできる。

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