なぜヒトは学び続けるのか?
#現代社会 がなぜ発展してきたのか?
なぜ #病気 が蔓延するのか?
#遺伝子異常 が生じるのか?
何が影響して、 #身体 の機能障害が起こるのか?
現代社会の病気の始まりは、遡ると実は
農耕革命や産業革命後にうなぎ上りに増えている事は、過去のデータで、エビデンスが
取れている。
しかし、それが悪いか?と言うと悪いわけではない。何故ならば、その革命が無ければ、現代社会のような発展はしていないし、
延命もできていなかった事でしょう。
だから、今こそ考えたいのが #バランス !
現代に蔓延してしている、 #ストレス や命はあるが、 #身体の機能障害 。
延命をして、限りある人生を豊かにしようと発展して来たにも関わらず、人生を楽しめて居ない人々が多い。
革命前の社会では、餓死や怪我、外敵に襲われる、コミュニティ内の争いなどのストレスは有った。しかし、虫歯になった人達は居ないとされている。
(虫歯の原因は、色々な理論が発表されているが、私が学んだ中では、何よりストレスが大きく関係している事が理解にある。ストレスにより唾液の種類が変わっている影響)
例えば小麦は #グルテン が体内で未消化となり、炎症物質となる事も、実験で分かっている。
しかし、 #古代小麦 には、グルテンがあまり含まれていない。最小限である。
では何故今の小麦は、悪になりやすいか?
みなさんが好きな食感、ふわふわでもっちりを追求し、品種改良や遺伝子組み替えをしている為、原品種よりグルテン量が大変多い。
#機能障害が起こる 理由も明らかで、
もちろん、食事も影響していると思うが、
生活空間が、ヒトの身体の構造に不適合な為
である。
例えば、道路や生活空間。
フラットで硬く凸凹がない。
便利で安全で生活はしやすい。歩きやすい。
しかし、靴を発展させなければ、その空間では生きていけない。自然界では、フラットで地面が硬い場所がない。常に凸凹で柔らかい。
フラットで硬い空間では、ヒトは生きていけない。長時間立つことも、歩くことも出来ない。だから、何かを履かなくてはならない。
ヒトは、素晴らしい発展を遂げたが、同時に
自然の法則から、離れてしまった為、
DNAに組み込まれた身体にとって普通の事が、不都合になり #環境適応能力 が発揮されればされる程、身体の機能障害が起こると考えている。
もっとシンプル(自然界、宇宙の法則逆らわず。)に、生活が出来ていれば、身体にとって不都合な事が起こらないのである。
少なくとも、自分の身体を痛めつけるような事は、起こりにくい。
毎日 #健康 になろうとして体内は回っているのに、病気は考えにくい。
身体は、死へと導かない。
自然や宇宙の法則に逆らう生活を送っていれば、常に学び、研究が必要で、しかも目で見て理解できる事しか、事実と捉えない社会が常識でそこに引っ張られている。
自分の身に何か起これば、不安になりストレスになります。
現代社会で、生き延びるためにも、
#テレビを見ない
#情報ばかり追わない
#自然界を見つめる
#自分の使命や役割を見つける
#笑う
#認める
#自分を大切にする
#全てを愛する
学びは、大切で知識も必要です
しかし、もっと大切なのは、 #知恵 であり見えない物を見ようとする力、すなわち #直感力を身につける事です 。
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