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コールセンターを辞めると決意した大事件の話
と、この記事の中に
コールセンターで教育担当じゃないのにインターン生の教育を任された時の話を、書きながら『1記事の中に2記事をまとめる』という、どうせ記事を書くならと、テーマを決めてチャレンジして書く記事だ。
まず、インターン生を育てたときの実話を書く。
僕の所に来ていたインターン生は大別すると2つ。
・公立大からのインターン生
・私立大からのインターン生
この2つだ。
よく人は言う。
男女のいざこざを乗り越えてコールセンターの中の人になるまでの話
今回はざっくり言うと、こんな話。
・中退後にユニクロで出戻りアルバイト
・前に勤めた時に付き合った元カノが顕在
・時を戻して脱線しまくって女性関連の補足説明
(補足の癖にメイン記事に躍り出た)
・気まずいから一旦逃げようと思った
・近所のコールセンターが求人を出していた
・契約社員として地元のコールセンターに入社した
専門学校を中退後、地元に帰って間髪入れずに働いた。僕が出来る親孝行は、とにか
コールセンター時代に累計3万人以上と話した中で1番笑った話
ざっくり言うと、
・コールセンターの中の人に転職した
・入社2ヶ月目で1ヶ月で1000件達成した
・遠隔サポートが導入されたりした
・笑ってはいけない仕事は笑いたい時つらいよ
・超ド級の記憶に残っているお客様2選
コールセンターの中の人に転職したかくかくしかじかで、地元のコールセンター(アウトソーシング業者)に入社した。
プロジェクトのブースに入って、働く方々の姿を見た時、僕が1番最初に真剣
コールセンターの実態について深掘りした話
ざっくり言うと
・ざっくり言わない
・コールセンターの中の人の心情
・離職率の高さについて
・中の人の特徴について
まず、コールセンターという業種が他の数ある業種と完全に異質である点について説明する。
今の世の中を考えてもらえば分かるが、製品やサービスを提供している企業で、窓口を持たない企業は皆無だ。あるのが当たり前の世の中だ。
では、数ある企業の窓口は全部が全部自社で運営しているのか?と
コールセンター未経験からSVになるまでの話
ざっくり言うと、
・上司からチームリーダーにならないかと打診された
・葛藤の末承諾に至る経緯
・リーダーの仕事とは
・当時のSVが男女関係で揉めて左遷された
・SVの仕事とは
上司からチームリーダーにならないかと打診された一般オペレーターを務めていたある日、SVに別室へ呼び出された。中に入ると、新しくチームリーダーを立てる必要があるが、第一候補として僕の名前があがっているけど、やってみないか?