#別居
3/31「親共育サロン Coそだて」OPEN!!
今日はオンラインサロンのご紹介です。
共同親権弁護士と共同養育コーチがお届けする、親共育を学べるオンラインサロン。
離婚したい親も、離婚した親も、
その後の子育てと人生をより充実して生きてほしいなという思いで作りました。
Coそだてとは?
Co-とは、共同、共に、同程度、パートナー、相棒など、人と人とが一つのことを成すものに使われる言葉。
私が掲げる「共に育ち共に育てる」は子育
コーチが伝える共同養育の5つのメリット
私が社会に伝えたい「共同養育」
今日はその共同養育のメリットについて書いてみたいと思います。
共同養育の形態によってメリットとデメリットは変わってきますので、ここでは両親が積極的に子育てに関われる環境での共同養育について書いています。
また、現在の日本では「共同親権」への動きからも共同養育のメリットばかりが注目されがちですが、デメリットもあることを踏まえ課題を研究していきましょう。
デメリ
コーチが伝える離婚後の「共同養育」と大切な3つのポイント
私が社会に伝えたい、
「共同養育」
現在私は、小学校5年生の娘の共同養育を始めて3年目。
この共同養育について、
「?」
な人、まだまだ多いかもしれない。
今日はこの共同養育について書いてみたいと思います。
共同養育とは
共同養育とは、別居や離婚後も父母が共同で子どもを育てていくことを言います。
一般的な離婚後の子育てというのは、「ひとり親」なんて言葉もあるように、子どもと暮らす親が1
コーチが伝える面会交流と共同養育との違いとは。
「面会交流と共同養育の違いとは?」
最近、この質問が
クライアントさんや離婚当事者の方から増えてきました。
今日は言葉や用語の意味というよりは、
親自身の親として感じているもの、子ども自身が子として感じているものとして、私の考えを書いてみました。
前回書いたこちらの記事↓↓↓
ここに出てくる3つ目の共同養育のようなケース(月に1回会う程度)の場合、果たしてそれは共同養育と言えるのかどうか、