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人生100年時代の健康習慣ウォーキング【まえがき】(31−00)

「継続は力なり」
という。

ウォーキング継続するための基本の基は
「楽しく歩く」
ということだ。

楽しく歩き続けることが、脳にとっても身体にとってもプラスになる。

結論:人生100年時代を健康に明るくハッピーに生きるための手段として、健康習慣ウォーキングを実践していただきたい


はじめに

この本の1章(31−01)から3章(33−25)にかけては、ウォーキングを楽しむためのヒントを紹介する。

ヒントを糧にウォーキングを継続してほしい。
ウォーキングは継続してこそ効果を最大化できる。

とはいえ、楽しいだけでは継続できない人も多い。

4章(4−26)からは、ウォーキングを継続するためのマインドセットを紹介する。

健康習慣ウォーキングを提唱する理由

人生100年時代を、健康に明るくハッピーに生きるための健康習慣ウォーキングを実践していただきたい。

歩いていると楽しみはどんどん広がっていく。

「歩くことによって脳が刺激され、眠っていた好奇心が目覚めたのだ」
と考えれば合点がいく。

好奇心が衰えなければ老いは訪れない。

目覚めた好奇心に少しづつ油を注ぎ、好奇心の火が衰えないようにしていただきたい。

好奇心さえ失わなければ、脳を衰えさせずに、心身ともに健康でハッピーなウォーキングを続けることができるはずだ。

まとめ

人生は100年時代に突入した。
どのように人生を楽しむかは人によって違うと思う。
しかしそれも健康が土台にあってこそ。

その土台となる健康さえも楽しみながら築ければ、それに越したことはないはずだ。

そのための提案が、筆者が提案する『人生100年時代の健康習慣ウォーキング』なのだ。

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わたなべあずま
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