緑のニット

男(2000年生まれ) 社会人、奮闘中。 好きなように、文章書いてます。 遊ぶの好き、家にこもるのも好き。

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男(2000年生まれ) 社会人、奮闘中。 好きなように、文章書いてます。 遊ぶの好き、家にこもるのも好き。

最近の記事

2024年の抱負

あけましておめでとうございます。 2024年もよろしくお願いします。 今年の抱負を考えていく。 仕事面について。 現状、ある程度、ひとりで物件管理をして、仕事を回せている。 現状、なかなか向上心を持って仕事を頑張ろうという気が起きない。なるようになれ。 ◯CSの安定 ◯プランの提案力を鍛える ◯残業月10時間以内 ◯ミスをゼロに。 ミス対応が一番時間取られてしまう。 ◯先読みをして、忙しさの波を抑える。 忙しいとミスる。 ◯マルチタスクにならないようにする。 圧倒的にシ

    • 2023年の清算

      仕事をしはじめると日々を振り返ることなんて、ほとんどなくなってしまった。 ずっと続けていた日記も3月から途絶えた。 日々の生活が単調だからといつからか書かなくなってしまった。 振り返ると思い出したいことはたくさんあるはずなのに。 年末になって、日記を続けていればよかったと後悔する。 日記はまた始めよう。 過去をたぐるあてが、うっすらとした記憶と写真しかない。 生きてきた証的なものがない悲しさを感じる。 小林にとって、記録はかなり大切。 では、振り返りを始める。 1月

      • 2023年の抱負

        あけましておめでとうございます。 2023年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年の抱負を考えていくよ。 2022年は学生から社会人になって、実家暮らしからひとり暮らしになった大きな環境の変化があった年だった。なんとか乗り越えたといったところか。 2023年はどんな年になるかと予測をしてみる。 仕事の面ではとことん経験を積む年になりそう。 今も設計を担当してる物件をいくつか持っているが、1月からはその物件数がどっと増えることが既に決まっている。まず、これを乗り越え

        • 2022年の清算

          しばらくnoteから離れていたが、2022年の振り返りをnoteでしていこうと思う。 1月 1月はまだ学生だったなー。 もうすんごい昔に感じる。 卒制を頑張ってた時期ですね。 昨日、芝浦によってみたんだけど、校舎がすごいことになってた。広くてすけすけ。 30日の年末なのに、作業してる人がちらほらいた。 ふぁいと。 法令集の線引きとかもしてたみたい。 今年の線引きもまだ終わってないから頑張らなければいけません。 2月 2月前半に卒制の発表があって、みんな無事卒業確定。友達

          銭湯にたまにあるテレビ付きの露天風呂。 音無しでぼーっと眺めていると、突如現る乃木坂のめんつ。清純派な彼女らだけに、こんな格好でごめんなさいって気持ちになる。

          銭湯にたまにあるテレビ付きの露天風呂。 音無しでぼーっと眺めていると、突如現る乃木坂のめんつ。清純派な彼女らだけに、こんな格好でごめんなさいって気持ちになる。

          新生活1ヶ月経過

          大学を卒業して、社会人になって、一人暮らしを始めて1ヶ月半程時間が経った。 1ヶ月経って生活のリズムがわかって、環境に慣れてきたところ。 一人暮らし始めてから一週間は寂しすぎて呆然としていたけれど、それもまあ慣れた。でも、ふとした時に寂しいのは変わりない。 あんなにハードルが高く見えていた一人暮らしも、やってみるとこんなもんかとなった。家事も別に苦ではない。 仕事して、夜スーパー行って、勉強して、寝る。 休みの日は、塾に行く。 一週間はあっという間に過ぎていく。 仕事

          新生活1ヶ月経過

          ひとり暮らし5日目、入社2日目。

          とにかく、とにかく、寂しくて、寂しくて。 要らない感情がいっぱい出てくる。 予想はしていたけど、心のアップダウンが激しいよ。 ため息とやる気と涙目に、またやる気。 もう少し耐えろ。 いずれ慣れる。

          ひとり暮らし5日目、入社2日目。

          キャスト辞めます。

          段々と自分にかかっていた魔法が解けていく。 ディズニーの世界から遠ざかるにつれ、普通の人間になっていってしまう気がする。 なんとも言えない悲しさが心の中で大きくなっていく。 知らない人に手を振っても、きっともう誰も手を振りかえしてくれない。 子供たちと自然にハイタッチももうできない。 これまでみたいに自分が笑ったら、相手は笑い返してくれるだろうか? キャストのお兄さんが怪しいお兄さんになってしまう気がして怖い。 悲しい。寂しい。 潔く去るつもりだったのに、 未練な

          キャスト辞めます。

          卒業制作を終えて

          大学4年間の集大成とも言える卒業設計を終えた。 良くも悪くも、うまくまとめたなといった感想だ。 卒業設計の過程を振り返ってみると、自身の特性がよく表れたなと思う。 計画を立てて、それ通りにきっちり作業を進めていく。 研究室の特性にも関わってくるが、時間に追われることはほとんどなかった。 少し言い方を変えていくと、 割り切りができる。 熱量を注ぎきれない。 これが小林という人間なんだなとつくづく思う。 計画立てたものを確実に実行していける力は自分でも気に入っている。

          卒業制作を終えて

          お金を増やす

          お金に余裕があると心も余裕になることが多いと感じる。 お金がないと、行動が制限されることがある。 お金に関する問題は容易に己の意志を捻じ曲げてくる。 お金がないと何かと不便。 いざ必要な時にないと困る。 お金増やしたいな。 そう思ったのが大学3年の夏。 私は、投資を始めてみた。 投資と聞くと、あまりいいイメージではないかもしれない。 リスクが大きい? お金に執着しすぎ? 失敗しそう? そもそもどうやってやるの?? わからないから怖い。 私も初めは全然わからなかっ

          お金を増やす

          初詣

          明治神宮に初詣に行った。 初詣にそこまで興味があるわけではないんだけど、明治神宮はパワースポットだと思ってて、年初めに行きたかった。 ところで、神社に参拝する時によく神様にお願い事をするよね。 私は神様にお願いごとをするのは、2年前くらいからやめた。 代わりに、毎回お祈りしながら、自分の決意表明をしている。 今年の初詣だったら、 今年は自分にも他人にも素直であるように努めます。 どうか見守っていてください。 こう心の中で言葉にした。 神様だって全員の声を聞いて、叶

          2022年の抱負

          あけましておめでとうございます。 2022年もどうぞよろしくお願いします。 1月1日、まず最初にバケットリストを更新した。 バケットリストは死ぬまでにしたい100のこと。 ちょうど一年前、リストをつくった。 リストの中から、この一年で出来たことをチェックすると、およそ8つのことが出来ていた。 少しは前に進めていたようだ。 こうやって、毎年やりたいことを言葉にして、ひとつひとつ叶えていく。人生に具体性がでてきて、わくわくする。それに、やりたいことを言葉にするといとも容

          2022年の抱負

          2021年の清算

          去年に引き続き、今年もやっていくよ。 例のごとく、日記を見ながら一年を振り返っていく。 1月 課題と就活に追われた月であった。 月前半は授業の課題とゼミ課題に追われ、後半は就活と先輩のディプロマの手伝いに追われた。 この一年で1番の忙しさを迎えていた。 今思えばなのだが、なかなかハードな一年のスタートを迎えたな。 忙しい中でも、かなり気になっていた企業のひとつから内定をもらった。結果、そこに入社することを決意する。もしかしたら、ここが一年の1番のハイライトかもしれん。

          2021年の清算

          Blue note

          ここ1週間なんだかブルーな気分。 なんもしたくない。 必要最低限のことだけして、だらだらした生活を送った。 たまにはそんな日々もあるよね。 原因は割と明確。 先のことが不安になってしまった。 思ってもいなかった瞬間に分岐点に立った。 果たして私の決断は将来をどう動かすか。 抱いていた理想と現実が少しずれそう。 そのずれがいい方向にいきそうな気もするし、理想を貫き通したかったという気持ちもあって、少しもやもやする。 それと、卒業設計。 時間というのが気になり始めた。

          兵は拙速を尊ぶ

          兵は拙速を尊ぶ。 これは孫子の兵法で、戦い方が上手くなくても速いほうが良い。というものが一般的な解釈。 調べていくと、別の解釈もあった。 目的を達したら、欲をかかずに、深追いせずに、早く収める。これは結果に対して拙速と言っている。要は、あまり欲張るなということ。 前者と違うことは、プロセス自体は上手いこと。 事前の準備は決して怠っていない。 「準備が不十分な状態だが、早めに早めに物事を行うべし。」 「準備はしっかりやって、その上で結果について深追いせず、次のことを考

          兵は拙速を尊ぶ

          電車の中、男女四人の会社員が話す内容が耳に入ってきた。あるカップルについて噂をしていて、そのカップルが喧嘩をして彼氏の肋が折れたらしい。聞き続けていると、肋は彼女の蹴りで折られ、喧嘩の原因はピザをどっちが多く食べたのかが問題だと。不覚にもマスクの下でにやけた。

          電車の中、男女四人の会社員が話す内容が耳に入ってきた。あるカップルについて噂をしていて、そのカップルが喧嘩をして彼氏の肋が折れたらしい。聞き続けていると、肋は彼女の蹴りで折られ、喧嘩の原因はピザをどっちが多く食べたのかが問題だと。不覚にもマスクの下でにやけた。