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映画 『生きる LIVING』
お通夜という文化を考えた
ロンドンの役所勤めの超堅物役人のウィリアムさんが、余命宣告されてから、児童公園のために動く。
ウチの父も公務員だったが、この映画と『生きる』のように、お通夜で語られる事が多すぎて、それとタブった。余命宣告は無かったけど、退官間近になってアクティブになったのは同じ感じだ。
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志村喬:公開時の年齢 47歳
ビル・ナイ:公開時の年齢 72歳
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人間は、老化(見かけの)にも勝利を収めつつある。ビル・ナイより、志村喬の方が枯れてるもん。
※映画館で観ようと思ったけど、あっという間に終わってた。アマプラで鑑賞