『職業観』が崩壊した後に残るもの
今、オンラインサロンで数百万円を稼ぐインフルエンサーが話題になったり、投資・トレードで1日に数千万円を稼いでいる人が出たり、ネット上にはすごい人たちが出ています。
こうなると『真面目に働くことが、馬鹿らしい』と考える人が出てきます。
そんな状況で『職業観』を改めて考える必要があります。
〜〜〜〜〜
仕事は、本来は『人の役に立つため』『相手の悩みや問題を解決するため』というシンプルな行いです。
でも、『食べていかないといけない=お金を得ないといけない』という目的がある