ガリガリ(52kg)の僕が細マッチョ(63kg)になった方法大公開
ども、Kです。
突然ですがあなたは今何キロですか?
この記事をクリックしてくれたということは、マッチョになりたい、そういうことですよね???
この記事を最後まで読んでいただければ、ガリガリの僕が細マッチョになれた方法を知ってあなたも半年後には同じように細マッチョになれる!(かもしれません)
以下では今回の内容をもう少し詳しく書いていますので、こちらも是非みてください!
それでは、書いていくっ!
まずは半年前の僕の体を見ていただきましょう。
いかがでしょうか。ガリガリで筋肉もなく、弱々しい感じが漂っています。。。
その後、この半年で肉体改造に取り組んだ結果がこちらです。
いかがでしょうか。ゴリゴリのボディビルダーとはなれていませんが、ある程度筋肉がついているのがわかっていただけると嬉しいです。
結果、52kgだった体重は11kg増量し、服のサイズもこれまではSやXSを着ていたのがLサイズなどを着るようになりました。
僕がやったのは高価なサプリを飲んだり、パーソナルトレーニングを組みまくっていたわけではありません。
シンプルに以下をルールとして続けていただけです。
💡ルール1:たくさん食べる
体を作るには筋トレ!と考えがちですが、筋トレよりもずっと重要なのが食事です。ガリガリの僕はもともと少食で、1日1食でいいやーとなっていたり、食べても菓子パン1つだけとかもよくありました。しかし肉体改造をしようと決めてからは1日3食確実に食べ、プラスでプロテインを1日1回飲むようにしました。
💡ルール2:たくさん寝る
これも意外かもしれませんが、筋トレをしまくって、睡眠不足だと筋肉は生成されません。筋トレで傷ついた筋繊維が、睡眠中に回復する(超回復)することで大きな筋肉に育っていきます。僕は仕事柄、残業も多かったり、深夜勤務もありますが、寝られる日は23時前には寝るようにしています。
💡ルール3:大きくしたい筋肉を意識しながら筋トレする
筋トレも色々と研究はされていて、中でもルール3に該当するのが「意識性の原則」です。これは使う筋肉を意識しましょうというものです。例えば大胸筋を鍛えたい時、ジムで大胸筋を鍛えるためのマシンを使います。(僕はゴールドジムに通っています)そのマシンは腕で重りを押すことで鍛えるのですが、押すという動作は大胸筋を使うこともできる一方、腕を使うこともできます。大胸筋を鍛えたいのに腕を使って押してしまっているようだと、大胸筋は発達しません。自分の鍛える部位を意識してトレーニングするようにしましょう。
食事や筋トレ方法など、挙げればキリがないほどこだわれるのが筋トレの楽しさですが、ここでは一旦これくらいにしておきます。
筋トレをすることで肉体改造ができてカッコ良い体が手に入るだけでなく、脳内物質により前向きになれたり自信を持てるようになるという研究結果も出ています。
みなさんもぜひ、筋トレに励むときには上記のルールを参考にしてみてくださいね!
僕は今後、ベストボディジャパンに出て見たいと思っています。
まだまだそれには遠く及ばないような体型ですが、食事や筋トレに励み、2年後くらいには出られるよう頑張ります!応援していただけると嬉しいです。また報告します!
ではまた!